保険の見直しって、生命保険のイメージですが、
損害保険、見直してみてください。
損害保険の入り方は、必要な保険にピッタリ過不足なく入っておくことです。
つまり、不足があってもいけませんが、必要無いものに入っていてもお金の無駄になるだけです。
損害保険というと、車、火災保険、海外旅行の保険などがありますが、
例えば、マンションの火災保険、
保険に入るときにみっちっり吟味して決めましたか?
(;-o-)σ え~?みっちり吟味するような内容あったかな?
と思われるかもしれませんが、
あ り ま す !
今日は、投資用マンションの一室の「建物の保険」のケースであった例を元に、見直しポイントの一つをご紹介します。
マンションって、1階より上のほうの階の人が圧倒的に多いと思います。
その場合、「水災」って入っていますか?
「水災」は、集中豪雨などで床上浸水したり、土砂崩れなどの場合に保険がおります。
(;-o-)σ 最近ゲリラ豪雨とかも多いしね~。
そうですね、とっても大事な保険ですね。
しかし、その内容は、「再調達価格(新しく新築する価格)の30%以上の損害」や「床上浸水や地盤面より45cmを超える浸水」に限られていることがほとんど。
つまり、これは持ち家1戸建てなど、地上に近い場所を中心にしたリスクに対する保険内容です。
マンションも色々なマンションがあるので、山際の斜面に面して立っているマンションの3階とか、個々の特徴あるケースは除いて、通常はマンションの高層階で、これは普通考えられないですよね?
(マンション高層階だけでなく、1戸建てでも、傾斜地の坂の上のほうの家も同様に想定しにくいケースがあると思います。)
(;-o-)σ マンションの水の被害ってよくあるよね?
と、思われるかもしてませんが、よく聞いたことがあるような給水管、排水管の漏れによる水浸しは、別項目の
「水ぬれ」です。
保険料の中の「水災」部分は割合が大きいため、これを除くと保険料の節約になります。
水災を(その他の項目の一部も)除くことができるケースが多いので、確認してみることをお勧めします。
今回のケースでも、長期契約の途中ですが、「これって必要ですか?」と、問い合わせしたら、すぐに水災を外す方へ手続きしてくれました。
もしかすると、注意点として、「ベランダの排水溝のつまりで水があふれてきた場合は水災になります」と言われるかもしれません。
しかし、
この場合、ベランダ排水溝は共有部分であるので、マンション共有部分の管理が原因となるため、マンションの管理組合に請求して管理組合で入っている火災保険から補償してもらうことになります。(通常は入っていると思われますが、個々で契約内容は異なるので念のため、管理組合又は管理会社にご確認ください。)
以上、「水災」についてでしたが、
火災保険の内容で、この他にも検討できる事はまだまだあります。
自分の火災保険や自動車保険について、見直してみよう!と思った方へ
お勧めの本があります。(今月の日本ファイナンシャルプランナーズ協会の会報で掲載された本です。)
もちろん、専門書ではなく一般の方向けに書かれたやさしい本です。
はじめの一歩シリーズ
⇒ 「損害保険を見直すならこの1冊」
本代の元はきっちり取れるはずです。(^._.^)ウンウン