漢字、かんじ2~『D言葉』 | お金と心を動かす会話術 | 浅川智仁

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セールスとは、「センスの科学」です。
センスを上げながら、仮説と検証の精度を上げる取り組みを続ければ、結果は自ずと変わっていきます。

センスの上げ方や仮説の立て方を、あらゆる角度からご紹介します。

ぜひお気軽にのぞきに来てください。

こんにちは^^



モチベーション・マネジメント・コーチの浅川です。










先日、漢字成り立ちの物語についての記事(「漢字、かんじ」 を書かせていただきましたが、



様々な反響をいただき、多くの方から素敵なお話をコメント欄でいただきました。








■ 看護 → “手”で“見”て護る



■ 幸せ → 辛いという時に一本足せば成り立つ漢字



■ 吐く → 口から+(プラス)と-(マイナス)を出す。プラスだけにすれば叶うになる。



■ 愛  → “心”を真ん中で“受”け止める






コメント欄でご紹介いただいた皆様!



本当にありがとうございました!!









それにしても、改めて、先人の知恵や創造力には感服しますね。









ところで、この記事を読まれたある方から、非常に含蓄のあるお話をお伺いしました。



それは、『成功を妨げるD言葉』というものです。





① だって



② だけど



③ でも



④ どうせ




これらの共通した頭文字を『D言葉』というようです。







たしかに、このD言葉を吐いた瞬間、言い訳が続くことは明白。




「言い訳は進歩の敵」とは元楽天監督の野村克也さんの言葉ですが、至言ですよね!









『D言葉』を排除し、言い訳と決別することが幸福な人生への第一歩ですね!!












ナポレオン・ヒル財団アジア/太平洋本部認定講師


~人生はデザインするもの~

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代表  浅川 智仁