こんばんは(^O^)/
モチベーション・マネジメント・コーチの浅川です。
高倉健さんのコメントがCMで紹介されている話題の大作、『ロビン・フッド』を観ました。
“稀代のヴィジュアリスト”と称されるリドリー・スコット監督とラッセル・クロウ。
二人が組んだ代表作『グラディエーター』を思い出しながらも、
迫力のシーンに引き込まれ、気づけば映画の世界に魅了されていきました。
とにかく凄かったのが、なんと言ってもその映像美です。
森や山、海の映像は息をのむほど美しく、
特に、海岸を舞台にした戦闘シーンは圧巻でした。
これこそまさに、映画館で観る映画だと興奮してしまいました。
ストーリーから改めて感じたのが、
私たち人類の歴史とは、
『自由』を手にするための犠牲の連続
だったということ。
今私たちが、当たり前に享受している『自由』という尊い権利。
これを掴み取るために、どれだけの命が犠牲になったのかと、
エンドロールが流れている間、思いを馳せる余韻がありました。
この映画は、おススメします!
そして改めて言いますが、ゼッタイに、映画館で観た方が良い映画です。
~人生はデザインするもの~
Life Design Partners
代表 浅川 智仁