こんにちは!


突然ですが、みなさんは料理が得意ですか?僕は大の苦手です。


どれくらい苦手かというと、自炊のレパートリーはほぼ「スパゲッティナポリタン」と「カレーライス」の2つだけ。キッチンにある調味料をあれこれ組み合わせて隠し味を…なんて高度なことは、僕の辞書にはありません。基本、単品の調味料を計って入れることすらしないレベルです。


でも、そんな僕の「2大鉄板メニュー」には、料理が苦手だからこそたどり着いた、絶対に譲れない“たった1つのこだわり”があります。


今日は、そんな僕のシンプルすぎる食卓の裏側を紹介します。


1. ナポリタンのコツ:ケチャップは最初から炒める


僕のナポリタンの味付けはケチャップだけです。塩コショウも、コンソメも、ソースも入れません。 


「ケチャップだけじゃ、酸っぱくて物足りないんじゃない?」と思うかもしれませんが、これにはちょっとしたコツがあるんです。


僕流・ナポリタンの鉄則具材の玉ねぎと一緒に、ケチャップを最初からしっかりと炒めること。


麺を絡める直前にケチャップをドボドボ入れるのではなく、最初に油と玉ねぎと一緒にじっくり炒めます。こうすることで、ケチャップのツンとした酸味が飛び、コクと甘みが引き出されて、ケチャップ単体とは思えない奥深い味になるんです。


調味料は1つ。でも、炒めるタイミングを変えるだけで、最高のナポリタンが完成します。


2. カレーのコツ:ただひたすらに、飴色タマネギ

もう一つの相棒、カレーライス。

こちらも特別なスパイスや隠し味(チョコレートとかコーヒーとか)は一切入れません。市販のカレールーを箱の通りに入れるだけです。 


その代わり、これだけはガチでやります。

  • タマネギを、とにかくよく炒めて「飴色タマネギ」にする。


ただそれだけ。それ以外は何もしません。

じっくり炒めた玉ねぎの甘みとコクがあれば、あとは市販のルーが勝手に100点満点の味に仕上げてくれます。


3. キャンプ飯も、ブレずに「焼くだけ・炒めるだけ」


そんな僕ですから、趣味のソロキャンプに行っても料理のスタイルは変わりません。

大自然の中で凝ったスパイスカレーを作ったり、アヒージョをおしゃれに作ったり…なんてことはゼロ。


持っていくのは、お肉。現地でやることは、「焼くだけ」「炒めるだけ」


味付け? もちろん最初から味のついているお肉を買うか、お気に入りのアウトドアスパイスを1本振るだけです。でも、外の空気の中で食べる「ただ焼いた肉」って、なんであんなに美味しいんでしょうね。


まとめ:シンプルだから、迷わない

あれこれ調味料を揃えても使いこなせないし、レシピ通りに大さじ小さじを量るのも苦手。


だけど、「ナポリタンはケチャップを先に炒める」「カレーは玉ねぎを飴色にする」。この1点だけに集中する料理は、迷いがなくて最高にラクです。


料理が苦手なら苦手なりに、自分が「これ!」と思える定番が2つあれば、それで十分生きていける。そう思いながら、今日も僕はケチャップをフライパンでじっくり炒めています。


みなさんの「これしか作れないけど絶品」なシンプル飯、もしあればぜひ教えてください!