新生児期も半分が過ぎちゃいました……
ほんとあっという間ラブラブえーん

うちの4060gで生まれた娘ちゃんラブラブ
大きいおかげで「母乳のめてるかな?」「体重増えてるかな?」の心配を一切することがないのがいいところ(笑)

母乳育児+お腹減った要望があるときにはミルクで頑張りすぎない育児をやっています^ ^ 

産後まだ間もないけれど、私は家事はしないものの、職場=サロンには毎日顔出してますよ照れ


はぐみスタッフには私を含め助産師が常在してるし、保育士さんも時々来ますOK


日中1人ではしんどいかもしれないけど人との繋がりがあるから、気楽に産後を過ごせることが出来るんですよねラブ 
どなたでも気軽に母乳相談、ベビーの体重チェックできますからねウインク

先日、お祝いで頂いたオムツケーキ〜チョコカップケーキラブラブ

自分と同じくらいの大きさのオムツケーキの袋を食べる娘ちゃんでした照れ

さてさて。。
今、この時期を家族一緒に過ごすことが大事ってことを、改めて夫婦ともに感じている日々です。


うちのマタニティスクールでは、
5-6組に1組くらいが里帰りするという方がいらっしゃいます。
(↑数年前に比べたらかなり減少傾向ですがまだまだ多いなーと思ってます💦)

やっぱり、産後にパパが赤ちゃんと一緒に過ごせない&赤ちゃんのお世話が出来ないのは単純に勿体ないと思うえーん

人として命の誕生に触れ、
親としてまだ何もできない赤ちゃんの成長する変化を間近で見ていくわけです。


2.3時間毎の授乳は大変でも、ここを夫婦でこなしていくことで、
自分たちなりの「夫婦→家族」をつくっていく機会になります。
新生児期は、何にも変えられない貴重な機会だと思いますよラブラブ


「家族」としての土台にもなるこの時期。
家族の協力体制は、ママにとっておばあちゃん、おじいちゃんではなく、第一は夫と考えていかないといけませんよね。


大変な時期を迎えるからこそ
夫婦でいろんな準備をしたうえで望むことで家族が柔軟に強くなっていくんだと思うんです照れ上差し

赤ちゃんとの生活を2人で考えるための機会、
妊娠中にしっかり作っていってくださいねひらめき電球グッド!