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当たり前だと思っていたことが、凄く「有難い」ことだなと感謝の気持ちが大きくなりました。
そして、Give＆Give＆Giveを繰り返していたら、覚醒（目覚め）に至り（2009年11月）、名著中の名著デヴィッド・R・ホーキンズ博士著『パワーか、フォースか』に出会います。
下の表はアメリカの精神科医デヴィッド・R・
＜ 『パワーか、フォースか』より／意識のマップ ＞
博士は真偽を見分けることが出来るキネシオロジーテスト(
これは研究チームによって行われ、数千人を対象にして、
これにより、
マザー・テレサ、リー・アイアコッカ、サム・ウォルトン、船井幸雄氏などからも絶賛されています。
一般に数値が高いほど神の性質(Well Being=健康・美・富・調和・至福)を体験することになります。
200以上はポジティブな影響を、
数値は対数を示しています。
輪廻転生は存在することがキネシオロジーテストによって確かめら
人間は一回の人生で意識レベルは平均して5ポイント上昇します。
ただし、
なお、意識レベルの高低は優劣ではありません。
＜解説動画＞
つまり、人生の攻略法は意識レベル200以上のものを選択し続ければいいだけだったんです。
例えるなら、高層ビルの屋上から絶景を見たいという願望があったとして、
エスカレーターで行くとしたら、上りのエスカレーターに乗りますよね。
それが、意識レベル200以上のものを選択している状態です。
逆に下りのエスカレーターに乗る行為が、意識レベル200未満のものを選択している状態です。
下りのエスカレーターに乗りながら、屋上を目指すのって、なかなかしんどいですよね😅
一番わかりやすいのが「感情」です。
引き寄せの法則の元祖、エイブラハムが言っていることと同じです。
「いい気分でいることほど重要なことはない。」
ということです。
自分自身を大切にして「いい気分」をプレゼントし続けていると、意識レベル（波動／愛のエネルギー）が上がってきます。
ご覧のように「愛」(慈しみ)のレベルになると、高次元の霊的存在たちからメッセージをもらう「啓示」の体験が増えてきます。
「喜び」のレベルになると、「（神）変身」とあるように、覚醒して世界観が一変します。
「平和」のレベルになり、強烈な至福感を感じつつも、たくさんの人を覚醒させる「啓蒙」活動（菩薩行）をし続けていると「悟り」に至ります。
悟りに至ると「自分」という概念と「体」の同一視が外れます。
つまり、意識レベルは「自分」という概念と「体」をどれだけ同一視しているか？という指標でもあります。
高くなるほど、同一視しなくなり、日常的にも平穏で「瞑想」に近い状態になります。
自分の場合は2010年2月に至りましたが、ちょうどその頃、ある指導霊（ガイド・スピリット）から啓示を受けます。
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