昨日、新たな活動と決断をしていこうと言うことで髪を切ることにした。
髪をカットしに行く周期は今までは2ヶ月か3ヶ月ほどの間を
空けていたが、暑い中、髪が長いとさらに暑い!
そして、アトピー性皮膚炎で肌が弱いので、髪の先端が耳を刺してきて
肌が荒れてきて我慢ができなかった。
さらに、8月から新たに活動をしていこうと言うことで行ってきた。
そこの美容院は3回ほど利用している。
店の中に入り、カットしてもらうまで近くのソファーで座って待っていた。
そして、1時間ほど待った頃、ようやく髪を切ってもらうことになった。
椅子に座り、髪を切るセットをしてもらったあと、髪型の要望を伝え、
髪を洗い、早速髪を切ってもらうことにした。
しばらく、黙々と髪を切ってもらった。
おそらく、店員さんは何を話したらいいのか迷っていのだろう。
そして、店員さんから話を切りだしてきた。
話の内容は忘れてしまったが、だだ一つ言えることは、
その店員さんは自分の事を話してきたことだけは覚えている。
なぜ、自分の事を話題にしようと思ったのか疑問に思った。
髪を切りに来た人が、わざわざ店員さんの私的な話しを思って来ているわけではない
。
相手に興味・関心を示して話せば、会話が弾み、また、お客さんも自分に興味を
持ってくれて嬉しいと感じるはず。
話の興味・関心を示すと、お客さんはまた利用したいと思うかもしれない。
そして、また来たいと思うお客さんが増えれば増えると、店が繁盛するかもしれない。
髪を切っている間、店の問題点について解決策を黙々と考えていた。。
追伸
美容室にある会計カウンターに、店で利用しているシャンプー、リンス、整髪剤
を置いたり、髪のケアについての小冊子やDVDを用意すれば、売上が伸びると思う。
頭の中はコンサルタントをしています。(汗)