「限界は考えない。
人間は初めから限界のふちに立たされているのだから。」
岡本太郎
新宿駅を歩いていると、この言葉が目に止まった。
これは、
4月18日から行われる、
開館10周年記念展 「岡本太郎の絵画」
の広告にあった、言葉だ。
自分自身もあるが、
「もう駄目か…」
と限界を作ってしまう事がある。
でも、限界を自分自身作ってしまうと、もうそれ以上前進出来ない。
だから、「限界を考えない」というのは、あらゆる可能性が広がるのでいい言葉かもしれない。
受け入れ易い言葉で言い換えると、
「無限の可能性がある」
かな。