健全なアウトプットは健全な心身から。
脳内クリアリング・マスター、西条です。
思い込みによる悪循環。
その思い込みに気づくことができれば、
出来事の解釈の仕方が変わります。
そして、その後の行動が変わり、
結果も変わります。
前回、思い込みに気づくチャンスは
ネガティブな感情が出てきた時、
とお話ししました。
誰かの行動にイライラしたり、
なんだかもやもやしたり、
悲しくなったり、怒りの感情にとらわれたり、
ここで、ちょっとハードですが、
その感情に飲み込まれずに、
こう考えてみましょう。
「あ~イライラする!だって○○だから」
「悔しい!だって○○なんだもの」
「腹が立つ!だって○○だから」
この、「だって○○だから」の部分に
注目してみてください。
そこには、
「○○なのは悪いことだ」(善悪の判断)
「○○してはいけない」(禁止)
「○○できない」(否定)
といった内容が入っていませんか?
たとえば、
「なんだあいつは!(怒りの感情)
上司に楯突くなんて!」
これは、
「上司に楯突くのは悪いことだ」
「上司に楯突いてはいけない」
こうした思い込みがある、ということです。
いやいや、上司に楯突くなんてありえないでしょ!
と思いますか?
そう思うのも無理はありません。
だって、ずっとその思い込みを握りしめて生きてきたんですから。
でも、部下の行動に対して、
怒りの感情が立ち上がっている状態、
快適ですか?
もし、この思い込みがなくなったら、
もう少し楽になりそうな気がしませんか?
部下だって、いつも怒っている上司なんて
好きになれませんし、
仕事のモチベーションだって下がります。
こんな感じで、
思い込みに気づいていくことができるだけでも、
ストレスはかなり減りますよ~
思い込みに気づいたあと、
どう考えていくと楽になれるのか?
次回はそのあたりを・・・