今日は仕事から帰るのが遅くて
家に帰ったら、わんこの龍くんがちょっと夜のお散歩したがっていたので
ちょっと軽くあたりを歩いてみた
今日はその時間雲も切れて
月明かりがあたりを明るくしていた
月って太陽の光を受けて、あんなに輝いているんだよね
空に掛かっている雲までも
今日はまるでオーロラのように長く星の間を流れていて
それを月の明かりが照らしていた。。。
昔、月光浴って言う写真集を買ったんだけど
全編月の明かりだけで色々な風景を写真にとってあるんだけど
すごく幻想的で怖いくらい・・・
でも明るくて、本当に月の明かりだけって思う感じ・・・
たまに私自身、夜部屋の明かりを全部消して
ぼーっと空を見上げることがよくあるんだけど
本当に月明かりと星の輝きが
昼間の疲れを癒してくれる
月とか太陽って古代のエジプトとかバビロニアとかそこらへんの地域は
とっても意味のあるものだったんだろうね・・・
あ・・・ 日本も卑弥呼の時代とかはそうか・・・
あんまり歴史に詳しくないのでよく分からないけど・・・
そういえばバビロニアでは、月食ってとても不吉で
その光(って月食じゃ光なんてないか^^;)か何かを浴びると
不幸が訪れるって言われていたとか聞いたことがあるな・・・
まあとにかく^^
たまに皆さんも夜空を見上げてみてはいかがでしょうか
都会はネオンが明るすぎて星の数が少ないとは思いますが^^