夫のフットボールのホームチーム、レバクーゼンは、今回クラブ史上初、ブンデスリーガで優勝ドイツ


先日、ベルリンでジャーマンカップの試合がありました。


夫にとってフットボールは、小さい頃からずっと慣れ親しんだもの。


シーズンチケットを持っている頃は、義父と一緒に、欠かさずスタジアムまで通った、楽しい懐かしい思い出が詰まったもの。


大人になって、仕事で日本にいる時も、アメリカに住み始めてからも、常にVPNやらなにやら、ありとあらゆる手段をつかて、常に試合を追いかけていた。


今回、レバクーゼンの試合を義父と観に行く事は、夫にとって大きな意味がある事だったんです。(多分、一緒にスタジアムに行くのは、人生で最後になるかもねと言っていた。)


ちょうど今年は、義父の90才の誕生日イヤーにもかさなり、プレゼントとして VIPチケットを用意し、義父と義母が泊まれるように、ベルリンではリッツカールトンを取りました。



結局、義母は来なかったそうで、替わりに夫と義父で泊まったのですが、何と!!レバクーゼンのオフィシャルチームホテルがリッツだったそうで、ロビーでCEOや選手達に会えたのです。


夫だけではなく、義父も嬉しそうな写真が送られてきました。







2人とも、生涯忘れられない思い出になったのでは。



試合も、無事レバクーゼンの勝利拍手


良かったねウインク