フィールドミュージアム(自然史博物館)に行った時、順路通りに歩いて行くと、自然と生き物の誕生から進化に沿って見られる展示になっていて、分かりやすいな〜と感心していたのです

で、パッと見てみると、How we evolve(どのように進化するか)みたいな文字がありました。
そこでふと思ったのは、これよく考えると、敬虔なカソリックの人には全く当てはまらない考え方だな
アメリカに限らず、キリスト教の教えでは、生き物は全て神様が創造したもの。特に人類は、最初から神様が人間そのものを創ったので、猿から進化したという考えでは無いのです。
同じキリスト教でも、プロテスタントの我が夫は、人間は猿から進化したと考えています。ドイツの学校では、授業で進化論を習うそうです。でも、聖書の教えを直接的に信じている人、とくにカソリックは諸々プロテスタントより厳しいので、人間は神様の創造物と信じているはず。
という事は、それを信じている人にとっては、自然史博物館はまったくeducational(教育的)では無いんだろうな
でも、博物館は存在するし、その中ではevolution(進化)の展示をしている。うーむ。





あと、館内をあちこち見ている間に、スタッフの人に”アンケートに答えて貰えませんか?”と声を掛けられました。
良いですよ
と言うと、先ず1つ目の質問は
climate change(気候変動)と聞いて、真っ先に何を思い浮かべますか?
私の答えは、Global warming(地球温暖化)
次の質問
では、Global warmingと聞いて、先ず何を思い浮かべますか?
私の答えは、氷が溶けてシロクマ達が苦しんでいる事。
狩りをして、食料を得るための氷の地面が無くなってきている。仕方なく次の氷を目指し泳ぎだすけれど、距離が長くなり過ぎていて、たどり着けず力尽きて溺れ死んだしているから
お姉さんはニッコリ笑って、ありがとうございます。これからのリサーチに役立てます。と言ってくれました。
こうやって、気候変動にちゃんと目を向けて、動いている人達がいてくれる。温暖化なんて、世界共通で皆が認識している問題だと思っていた。だけどこの国の、アメリカのリーダーは
気候変動なんて、事実じゃ無い。ただの天気だ。
こんな大寒波がきて、温暖化とやらはどうしちゃったの?
等の、無知丸出しなコメントを出す

アメリカって、何だかややこしい国だな〜と、たまに感じます。
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