タイトルにもあるとおり、
先週、インフルエンザワクチンを接種してきました。
フルロナに感染したので、
多少、インフルエンザに対する免疫はあるとは思うのですが、
念のため、やっておいた方が良いだろうとの判断で、
接種しました。
昨年も接種しており、
そのときは、
ほぼ副反応もありませんでした。
今年も、そんな感じの副反応かなと思っていたのですが、
注射が刺さった時点からメチャクチャ痛く・・・
更に強くグッと押される強みがあり・・・
ちょいと昨年とはかなり違うというか、
この先生、注射下手なのかも
それほど、強い痛みがありました・・・
自宅に帰って、接種した患部をみると、
注射を打った箇所を中心として、
半径3センチほど丸くなった赤み、腫れがあり、
今までいろいろな予防接種を受けてきましたが、
これほど腫れたのは初めてです・・・
コロナのような筋肉注射はロシアンルーレットように、
当たりハズレがあるのは分かっていましたが、
インフルエンザの方も、
ひょっとしてそんなことがあるのかなっと、
調べてました。
結論は、個人差がある
いやいや、そんなのは分かるんだけど、
今まで痛くなく、副反応らしいものもない者が
なぜ急に腫れて痛くなるのか
そこら辺を解説しているものは残念ながらなく、
原因はよく分からないです・・・
まぁ、考えらえることとしては、自分の身体の体質変化。
これについては、1年前に急激に変わる要素はないので消去。
次に考えられるのが医者打った場所が悪かった。
ん~、たぶんというか、やっぱ、これでしょう
となると、来年は、
注射が上手な医師がいるところで接種することが良いかもですね
皆様
インフルエンザに対する免疫力は落ちていますので、
接種可能な方は、接種しておいた方が安心かもしれませんし、
感染しようようにどうか、お気を付けください