今回は、色打掛の柄について
書いてみたいと思います。
というのも
5年前の和装前撮りを
振り返っていて
種類がたくさん
あったことを思い出したからです。
豊富な種類に選びきれない
当時は、色や雰囲気で
なんとなく決めていたけど
自分が着ていた柄も
きっと意味があるのではと
調べてみました
私は赤の鶴の模様が入った
色打掛を選びました。
以下、鶴、桜の柄の説明は
【日本の結婚式 神社婚ポータルサイト】
花嫁和装の基礎知識~打掛の柄~
から引用しました。
鶴
【長寿の象徴。鶴は決まった相手と生涯添い遂げることでも知られており、婚礼衣装には必ず2羽以上の鶴が描かれる。】
なんかロマンチック。
こんな思いが込められていたなんて。
鶴さん素敵
その他にも
桜
【日本を象徴する植物。春に限らず1年中着用可。サ=神、クラ=座るの意味があり、神様が降り立つ木、ともされる】
桜は、結婚式でもよく振る舞われる
桜茶もありますよね🌸
やっぱり縁起がいいんですね
桜茶は子供の頃、親戚の結婚式で
飲んだのが最初でした。
けっこう好きです皆さんどうですか☺️?
一着一着に日本特有の
思いが込められていると思うと
良い意味で重みを感じます。
また、意味を知って着るのと
知らないで着るのとでは
また感覚も変わってくると思います。
種類豊富な色打掛も
柄の意味を調べておくと
選ぶ目安になるかもしれませんね
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~lienlei~
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