私が、膵臓を弱めて

毎日クリニックに通っていた時




医師にこんなことを言われました。





「食生活に気を付けていくと

体が、楽になってくることがあるんだけど


楽になってきた時にこそ、淡々と

節制、ケアを続けていくと、体調が更に

1段階、良くなるよ!」


(ここでいう、節制、ケアというのは

膵臓の場合、食事制限、睡眠、休息

ストレスをかけないなど…)





私は、これを↑徹底して

体調が良くなりましたニコニコ飛び出すハート

時間はかかったけど😊



クローバークローバークローバー



体調が楽になってくると

嬉しくなって、つい元の生活習慣に

戻りたくなる瞬間がありますが(暴飲暴食など)




体調が楽になってきた時にこそ、

体に負担をかけずに、引き続き、労り


体を休めていくことで、

健康が定着していくのだと思います。


風邪の病み上がりに無理すると、ぶり返して

しまうことがあるけど、様子を見ながら、

安静にしていると、本調子になるのが早い。

みたいな感じですかね。




また、違った視点からでは




体調ケアを続けていくことで、

体に、【楽な状態でいる】というものを

覚えさせてあげるというか

思い出させてあげるというか。。 




楽になってきても、

淡々とケアを続けていくことで

(症状をぶり返さないことで)




潜在意識に【楽な状態の自分を刷り込む】

というのもあるのかもしれない。





体調を大きく崩した時って、

痛みや、不安、恐怖が、

それはもう強烈に心身(潜在意識)

に刻み込まれたりすると思うので驚き




不調である状態が

長ければ、長いほど




それが、心身の当たり前だと

体が勘違いしてしまうこともあるかも

しれないから💦


体調がわるい自分が普通みたいな。





なので、そういった意味でも

体調の良い感覚を、少しでも感じたら



ここぞとばかりに、良い所に意識を持っていき

ケアを淡々と続けていく。。

というのは、大事な事かもしれないな

なんて思います。




私も突然、楽になったわけではなく

少しづつ、少しづつ、グラデーションのように

気づいたら、良い方に

変化していった感じです。



なんか、分かりづらい文章で、

すみませんお願いアセアセ





もし、当時の私のように

体調で悩んでいる方がいましたら





上記に書いた、医師の言葉を

参考にしてみて下さいリボン





これは、膵臓ケアに関わらず

どの体調にも当てはまることだと

思います。




少しでも調子が良くなると

本調子でなくても




家族のために動いたり

溜まった仕事を一気に片付けたりと




体に無理をさせてしまうことが

ありますよね。




また、少しでも調子が良くなると

我慢していたものを

思い切り食べたくなったりしますよね泣くうさぎ






ですが!!





そこを、ぐっと堪えて

これまでしてきたケアをコツコツと

しばらく続けてみて下さいニコニコ飛び出すハート



 


続けた先には、ちょっとやそっとじゃ

動じない健康が待っているはず筋肉おねがいキラキラ





私も、辛い時期、医者や家族、友人

たくさんの方の言葉や、思いやりに

励まされてきました。




一人では挫けそうになっていた

と思います。





少しでも、必要な方に

届けば嬉しいなと思い




簡単な事で、恐縮ですがアセアセ

書いてみましたクローバー





きっと大丈夫ですキラキラ

やりたいことを自由にできている

自分に出会えるはずですピンクハート



私もずっとケアは続けています😊

もっともっと体力をつけて、動ける自分を

目指しています!!