心や体が重くて
「周りは動いているのに、
自分だけが止まっている気がする。」
そんな風に感じて
自分を責めてしまっている方へ。
今日は、庭で見つけた
クリスマスローズから教わった
ちょっと心が軽くなるお話をお届けします。
「うつむいて咲く」ことの美しさ
クリスマスローズ。
多くの花と違ってうつむき加減に咲く花(実際はガクの部分)。
シャキッと前を向いたり
上を向いたりするのが
「正解」とされがちな世の中で
あの控えめな姿にはハッとさせられます。
顔を上げられない時は、無理に上げなくていい。
うつむいているからこそ見える景色があり
その姿にしか宿らない気品や優しさがあるのだと
クリスマスローズは教えてくれているようです。
「冬に咲く」という独自のサイクル
他の花たちが春を待って眠っている一番寒い時期に
クリスマスローズは花を咲かせます。
これって
「みんなと同じタイミングで動かなくていい。」
ということの象徴のようです。
あなたには
あなただけの「開花のバイオリズム」があります。
今動けないのは
あなたが怠けているからではなく
今はまだ「その時期」ではないだけなんです。
雪の下で根を張る時間
クリスマスローズは
厳しい寒さに耐える強さを持っています。
表面上は何も変わっていないように見えても
土の下ではしっかりと根を張り
静かにエネルギーを蓄えています。
今あなたが
「何もできない」と動けずにいる時間は
決して無駄な時間ではありません。
それは次にやってくるあなたの季節のために
心の根っこを深く、深く伸ばしている大切な準備期間なんです。
もし今、あなたが暗いトンネルの中にいるような気分だとしたら。
どうか、クリスマスローズの姿を思い出してください。
冷たい風の中でも
うつむいたままでも
あなたはあなたのままで美しい。
無理に動こうとせず
今はただ、自分を暖めてあげてくださいね。
春は、必ずやってきます。
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