A Rose Is Still A Rose. | 夜の吐息

夜の吐息

私の心が一番自由だった頃のように、もしくは、それ以上に自由に解放していく過程を、日々の生活を交えながら綴っています。

こんばんは。



雑に扱われたと感じたら

容赦のないところのある

夜の蝶むすひです。



どれくらい容赦がないかというと



それは、また別の機会に。




弄ばれたかもしれない。



他の女性を

選んだのかもしれない。



若いときは

それが、まるで全てを失ったかの

ような衝撃を受けたりもして。



https://youtu.be/gtMUQbnT_Lo?si=_G3cdUhgnevICkEI


可愛いわね。

若いときの、ローリン・ヒル。




だけど何があっても

私たちの価値は変わらない。



ここがブレたら、シンドイ。



パートナーのいない自分。



調子の良い時期は

受け入れてたんだけどな。



コロナ禍の時は、ブレた。



まー、全員、

追い込んだったけどな。



え、何のこと?



・・・・・。




少しは、容赦しなさいよ。

夜の蝶よ。