ダースベイダー現る | 夜の吐息

夜の吐息

私の心が一番自由だった頃のように、もしくは、それ以上に自由に解放していく過程を、日々の生活を交えながら綴っています。

こんにちは。


休みなのに研修に出ていた本業婚活中のむすひです。


今朝は、空は晴れ渡り暖かくて、リスタートしたような感覚でした。




午前中はね、前回スキップしたレッスンを受けさせてもらってルンルンです。




それでは、 夢の話しをしよう。


私は3階建ての集合住宅が気になり、内覧することにした。



おかしな建て物だ。


建て物のすぐ横に線路があり、その線路の向こうに駐輪場があるのだが、屋根の部分で建て物と繋がっていて短いトンネルになっている。


中は、綺麗だけど窓ガラスが割れている。


男性と顔を見合わせ、直して次の部屋に行く。



次の部屋も綺麗だけど窓ガラスが割れている。


また、直す。


窓ガラスが割れていると不吉そうだけど、私は気にしない。


犯人は、誰だと思う?


ダースベイダーの様な黒い人が現れた。



それは、私自身。



やめるように伝えると、外に出て、街の人を襲いだしますが、ひとりの男性だけ、やっつけることが出来ません。



そんな男性もいるんだなと、ベランダから一部始終を眺めていた私は思ったのです。




翌日の夢の続きを話そう。


天候の悪い中、誰かと歩いていました。


周りの景色は、いろいろと変わっていく。


ふと気がついた。


隣りで、ずっと歩いていた男性が大きくなったことに。


大きくなったのではなく、背筋が伸びて堂々と歩いている。



ふたりで微笑みあった。


男性は、こんなに変わるんだなと私は嬉しくなった。



完了。