(子供の事書いてます)

 

クイリングに戻ると言っておきながら、実はずっと脱線したままでした。。。(^◇^;)

で、ビーズをそのままやり続けていました。

 

またこの本からね。

 

 

今度は自分用に白雪姫。

 

実はまたまたでかくしちゃって、本に記載されているビーズの大きさより一回り大きいサイズのビーズを使いました。

元々本に載っているサイズも通常のビーズモチーフよりでかめなので、すげーでかくなっちゃった。

10センチぐらいかなあ。

 

いやー、細かく再現されてる分いっぱいパーツがあってなかなかしんどかったー。

目がだいぶやられているようで、おそらくオリジナルのサイズで編んだら死んでるかも。

このでかでかサイズでも最後の方はかなりしんどかったから。

もうちょっとしたらビーズ編みはできなくなるかもなあ(;´д`)

 

もー大満足なので、しばらくビーズはいいっす。

今度こそ本当にクイリングに戻ります。

 

 

全然話が変わりますが、いつも10月末に行われていた子供の体育会がなぜか今年は6月になりました。

校長が変わったからなのか、なんなのか、なぜ6月にするのか説明がないのでわかりませんが、個人的にはなぜわざわざ6月にするんだという思いです。

メリットが何一つとして思いつかない。

・なぜ梅雨真っただ中にやるのか

・今年は特に秋の方がワクチン接種も進んでいるだろうから、もしかすると通常の体育会ができたかもしれない。通常のは無理でも見学できる保護者は増やせるかもしれない

・低学年、特に一年は入学したてで日々の生活で精いっぱいだろうに、いきなり体育会に向けての練習は負担が大きいのでは

・他の学年もこんな新学期早々よりも、2学期の方が絶対団結力は高いはず

・他学年も学年上がりたてで、前学年に毛が生えたか生えてないような状態でいきなり新学年の競技をやるのはしんどいのでは

 

ざっと思いつくだけでも、こんなにも疑問点が。

 

今年度から校長先生が変わりましたが、赴任の挨拶というか自己紹介も一切ないし(子供に言われるまで校長が変わったことに気づかなかった)、前の校長は毎朝校門の前で生徒が登校してくるのを待っていてくれた(車が来ないかのチェックも兼ねてた)けど、全然姿は見えないし、なんだか、、、うーん、、、。

またポンコツ系の先生か!?

もうええって。

毎年毎年、しんどいわ。