直子です。
九州・太宰府、九重でのライトワークイベントにご参加いただきまして、どうもありがとうございました。
12月4,5日の「縄文とマヤの封印解除、宇宙的カルマの昇華」(→ご感想はこちらへ)
5〜6日の「九重火山群・地殻地底ライトワークイベント」(→ご感想はこちらへのコメントへ)
各イベントに参加してのご感想をお知らせいただけるとありがたいです。
久しぶりの九州で自分のできること、やりたいライトワークを全うすることができました。その様子をシェアさせていただきたいと思います。
1日目(12月4日)
●太宰府天満宮でのライトワーク
まずは、太宰府天満宮へご参拝し、この地でのライトワークの協力を得ることができました。
太宰府天満宮の本殿が修復中のため、仮殿が設置されていて驚きましたが、その斬新さに創造性を感じました。
その後、導かれるように山の中に入り、ライトワーク開始の儀式を行いました。
夕刻になりましたが、山の上にある天開稲荷神社へご挨拶をして、奥の院という表示に従っていくと、石室がありました。
なんの予備知識もなく、ただ導かれるままに行き、このような神秘的な場所で儀式をさせていただくとは思ってもいませんでした。
このご縁に感謝しながら神界に関するライトワークをさせていただきました。
この日は天満宮近くに宿泊し、縄文、マヤ、アトランティスの封印解除の準備を行い、21時から「縄文とマヤの封印解除、宇宙的カルマの昇華」のライトワークイベントをさせていただきました。
2日目(12月5日)
●九州博物館でのライトワーク
「縄文とマヤの封印解除」への深いフォーカスのために、博物館で実際のマヤ文明、縄文文明からの出土品に触れることができました。実際に見ることで、体験による理解ができました。
ピラミッド神殿の展示では、しばらく瞑想の時間をとりながら情報を受けとりました。
そして、イベント開催時間になり、そのまま多次元的に神殿とアクセスしながら、縄文とマヤの封印解除と宇宙的カルマの昇華を行いました。
その後、常設展示で日本の縄文文明に関する理解を深めながら、太宰府でのライトワークをまとめることができました。
●九重火山群へのライトワーク
太宰府からくじゅう連山への道中は、龍とともにライトワークを行っているという感覚でした。
次第に雲が厚くなり、濃霧の旧道を行く流れになりました。切り立った岩肌、蛇行する川沿いの道に、山岳地帯の強いエネルギーを感じました。
くじゅう連山に近い宿泊場所に到着し、さっそく九重火山群のライトワーク儀式を行いました。九重火山群の地熱からの祝福は、思った以上に心地よく、いつまでも浸っていたいという安心感でした。
地底世界と地上とのゲート準備を行いながら、九重火山群・地殻地底ライトワークイベントを開始させていただきました。
3日目(12月6日)
●九重夢大吊橋へ
龍の解放、龍性の覚醒、宇宙の龍とスターシードなど、龍に関する様々なライトワークの確認をするために、九重夢大吊橋へ向かいました。
大吊橋からは2つの滝とその向こうのくじゅう連山、谷間を流れる川を真上から見ることができました。吊橋を渡っている間、不思議と風がやみ、ゆっくりとライトワークの確認することができました。
行いたかった龍の解放は穏やかで揺るぎなく、喜びに満ちていました。その姿から私達のなかにある龍性の覚醒とは、荒々しく強いというイメージだけではなく、とても穏やかで揺るぎないものを受け入れて、もっと自由になっていくことなのだと感じました。
夢の実現は、今の自分だけで行うことは困難だと感じるかもしれませんが、自分の中にある様々な自分の可能性を受け入れていくことで達成できるのだと感じました。それがスターシード(他の星を経由してきた魂)の自分を受け入れることだと思います。宇宙の龍は、こうした宇宙的な部分を受け入れることを手伝ってくれているのだと感じます。
●くじゅう連山の近くへ
連山全体を感じながら、まとめの儀式を行うために阿蘇くじゅう国立公園へ向かいました。
儀式を行いながら、自分の体が溶けていくような感覚になっていました。
そして、土地の大地と石に触れながら、自分の体を再構成し「たったひとりの私である」という意識で、儀式を終えました。
錬金術的覚醒でいうソリューティオ(どろどろに溶けて無くなるという水のプロセス)、コアグラティオ(新しく固めるという大地のプロセス)、サブリマティオ(高い場所から見通すという大気のプロセス)があるのですが、それを儀式中に体験したのだと感じています。
このような体験をさせていただけた大きな祝福に感謝しています。
これもこのライトワークに参加、応援、協力してくださったり、見守ってくださったすべての方のおかげです。
どうもありがとうございました。
●小鹿田焼の里へ
太宰府で出会った、飛びかんなの器に縄文のエネルギーを感じました。そのことを地元の方にお話したところ、大分の小鹿田焼を教えていただき、日田市にある窯元の里を訪れることになりました。
今回の九州でのライトワークの準備期間で、日田市にもご縁を感じていたので不思議な流れを感じました。
江戸時代からの製法を一子相伝で受け継ぎ、作陶しているということを現地で知り、今後のライトワークに必要な体験なのだと感じながら、窯元を巡らせていただきました。
同じものを受け継ぐことと独自性は相反することのように見えますが、どれだけ制限されていたとしても個性が生まれることが自然でありのままの姿なのだと感じました。
最後に
【今、お申し込みいただける特別イベント】
●有料〆切12月20日22時
縄文などの古代文明の封印解除と愛憎を糧にして神聖な愛へと昇華するための癒し
●12月30日15時〆切
変わりたいのに変われない方へ、今の自分を超えるための特別企画です
●1月20日22時まで有料ワーク
過去にカルマとして選択するしかなかった状態から自由になるための宇宙的カルマの昇華
【宇宙霊障へ対応するライトワークを☆】
【新提供】
・過去を悔やむ気持ちや自分の言動を責める気持ちを癒し、解放する
・能力の総合的アップ、自分への満足感がアップする能力開発です。色々な経験を今の自分に集約することができます。
・「本当に受けてよかった」というご感想が届いています。愛が広がっていきます。
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