直子です。
11月26,27日の縄文の封印解除、愛憎の昇華 にご参加いただき、どうもありがとうございました。
いただいたご感想が励みになります!シェアしていただいた方には「イベント後の状態へのサポートヒーリング」を送らせていただきます。(12月12日まで)
こちらでのコメントをお待ちしています。
12月4,5日の「縄文とマヤの封印解除、宇宙的カルマの昇華」にもご参加いただけると嬉しいです。
1日目(11/26)
●瀬戸内と日本海のレイライン
11月4日、但馬地方でのライトワークの目的のひとつ、瀬戸内海と日本海のレイラインの整備のために、播但連絡道路を通り北上しながら、但馬地方に行きました。
兵庫は、瀬戸内海(南部・播磨)と日本海(北部・但馬)という2つの海に隣接する土地です。その中央部をスムーズするためのライトワークは、円山川沿いに行う必要があると感じた意味を確認することもできました。
また、このルートを通ることで、但馬地方に点在する縄文の封印を儀式場所に集約していくこともできました。
●玄武洞でのライトワーク
但馬地方での縄文の封印解除を行う場所として選んだ玄武洞を目指して、円山川沿いを移動しました。
玄武洞に到着し、4つの洞を巡りながら、各地から集めた縄文の封印を解除していきました。神界に関わるライトワークも同時に行いながらの儀式でした。
円山川は播磨側が水源になり、中央部から日本海へ流れています。この川が豊岡盆地にある湿地帯(かつての泥海)となっています。
それは、神鍋火山群の噴火も関係していたことが現地でわかりました。火山の溶岩が川沿いに流れていき、玄武岩が形成されていました。固い玄武岩があったことでボトルネック上の地形になり、上流から土砂が流れ込むと海が埋め立てられていくという土地形成になったのだそうです。
玄武洞で行うことを決めていたのはこういう理由だったんだと腑に落ちました。
儀式が終わって円山川を眺めると、太陽が水面に映っていました。まるで水から光が生まれてくるような情景でした。ライトワークで行いたいと思っていた「泥の中からの創造」を感じることができた時間でした。
●出石から神鍋へ
縄文の封印解除の儀式を終え、但馬の一宮である出石神社でご挨拶をし、神界からのサポートを受けることができました。
出石神社の真っ赤な紅葉が応援してくれているように感じました。
出石神社を後にし、神鍋高原へ移動。
夜になり縄文の封印解除の無料イベントを行い、神鍋火山群に対しての地殻地底ライトワークの準備を始めていきました。
*2日目に続く
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