民間救急移送の軌跡 ~海外患者医療搬送、全国患者移送の足跡~

民間救急移送の軌跡 ~海外患者医療搬送、全国患者移送の足跡~

海外患者医療搬送・全国民間救急搬送の仕事紹介と日記、
世界の国々に訪れた街や食べ物、全国の美味い物を御紹介します。

 

朝から濃霧の宮城県、

今日は湿度が高く日中は蒸すであろう。

 

 

外国人患者さんの成田空港までの搬送で、

視界の悪い中を東北道を東京方面へ。

 

 

関東に近付くにつれ、

天気は快方に向かい、

同時に、気温も上がって来る。

 

 

無事に成田国際空港ターミナルで降車、

チェックインカウンターで引き継ぎを終えれば、

トンボ返りの帰社となる。

 

 

この日も守谷サービスエリアで大休憩、

いつもの「トラジ」さんで、

熱辛い物を戴き、フードコート内を散策すると、

 

 

生搾り、100%オレンジジュースの、

自動販売機を発見。

 

 

早速戴いてみた、3個のオレンジが、

ギュッと圧縮され、本当の天然果汁。

これも美味しく戴き、

再び、常磐道の北上を続けた。

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大きな台風6号が近づきつつあるこの日、

まるで台風に立ち向かうように、

静岡県・伊豆までの搬送。

 

 

まだ、午後だと言うのに、

なんだか気持の悪い雲と生暖かい風。

 

 

1年間に何百件以上、

全国への患者さん搬送を行っていれば、

何時も晴天、とは行かず、

このような天候に遭遇する事もある。

 

 

降ったり止んだりの雨の中、

無事に静岡県伊豆の病院に到着。

 

 

この日は大事を取って後泊、

夜間の帰社移動は取りやめ。

 

 

翌朝は台風一過、

雲は残るが青空が見える。

ホテルの朝食で土地の物をガッチリ戴き、

帰社となりました。

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初夏ではあるが、まだ薄暗い内に出発、

東北道、秋田道のジャンクション付近で、

朝日を浴びる。

 

 

出発は秋田県大仙市、

行き先は隣接の岩手県・大槌町であるが、

どちらも広い県、みちのく横断搬送に、

3時間も要する。

 

 

病院を出発、再び、秋田道を東へと向かい、

更に、岩手県を西から東へ。

 

 

秋田道は晴天、

釜石方向に県を突っ切れば、

先日、山火事大変な被害を受けた、

三陸海岸沿いの大槌町につきあたる。

 

 

道中は、緑に色付いたみちのくの風景であったが、

大槌町の付近のは、山火事の後遺症か、

緑が少なくなったように感じた。

早く、深い緑の自然を取り戻してもらいたいものだ。

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埼玉県、川口市まで搬送は、

雨にたたられスタート。

 

 

時折、風と共に雨は強くなるが、

降ったり止んだりのくり返し。

 

 

水しぶきを上げながら、

東北道を南下して行くが、

この雨、埼玉到着まで降り続いていた。

 

 

患者さんは、鳩ケ谷の病院に無事到着、

帰路は海外出向のお迎えも兼ねて、、

千葉県方面へ東進する事に。

 

 

道中、四街道の「レストラン・チキポン亭」、

に立ち寄ってみた。

 

 

ここは、「オモウマい店」でも紹介された、

チョ~、デカ盛りの店。

ひらたく言えば街の洋食屋さんであるが、

とにかく量が凄い。

 

 

写真は、ご飯は大盛りであるが、

ハンバーグとから揚げもビッグサイズサイズ、

いやはや驚く事がまだまだあるものだ。

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この日は岩手県・盛岡から、

海外の医療チームと共に秋田市へと向かう。

 

 

NHKの72時間でも放送された、

「仙岩峠の茶屋」を眺めながら、

国道46号を秋田市へ。

 

 

病院iに到着すれば、海外の医療チームと共に、

まずはカンファレンズ。

 

 

その後、患者さんをピックアップして、

青森空港へと向かう。

 

 

1日で、ちょうど北東北をぐるっと一周する形、

秋田道で北上、能代からは、

さらに大館市方向へ東へと走る。

 

 

先週に続いての青森空港、

今回も晴天である。

 

 

台湾・直行便が5月末日までは、

週5便、6月からは毎日運航。

「みちのく」もインバウンド需要に期待している。

秋田からの患者さんは無事に、

南の国へと旅立って行かれた。

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海外から日本に訪れた患者さんの搬送依頼は、

「待ったなし」

今から羽田、成田国際空港へ、

はインバウンドの増加と共に既に日常となった。

 

 

このような状況になれば常に、即応出来る~Rapid Team~

を最低1部隊は常時確保しておかなければならない。

 

 

この日も、岩手県の病院から、

東京都内病院までの緊急搬送、

患者さんは米国人であった。

都内の病院で一泊し、

その後帰国の途につかれるようだ。

 

 

早朝、出発し東北道を南下、

菅生SAに立ち寄ると、宮城県の部隊とばったり、

挨拶もそこそこに、

それぞれが違う地域へ患者さんの搬送に向かう。

 

 

都内に入れば、いつものように首都高からスカイツリーを眺め、

高速道路を下りると目の前には、

東京タワー、ここまで来れば、

病院は直ぐそこである。

 

 

総時間、7時間程の転院搬送が終われば、

羽生サービスエリアの「胡麻唐屋」さんで大休憩。

 

 

ガッチリ栄養を補給して、

再び東北道を北上、

初夏のような夕焼けに照らされながら、

帰社へと向かった。

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山深い所へ行けばいくほど、

緑が眩しい季節となった。

 

 

私達は全国あちらこちらに赴くが、

それは大都会ばかりとは限らず、

地方、郡部での活動が圧倒的に多い。

 

 

大都会から「みちのく」への帰郷、

空気が良く、緑の多い故郷で療養を希望される方は少なくはない。

 

 

青森空港で患者さんをピックアップ、

東北道から秋田道に抜けて国道7号線を行く。

 

 

ほぼ全区間、

水が張られた田んぼに囲まれながらの移動。

 

 

道中、二ツ井町の道の駅で休憩を取るが、

患者さんは懐かしい地元の風景に、

感慨ひとしおであった。

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新緑が目に眩しい、みちのく岩手県・花巻市、

患者さん帰郷旅の出発点である。

 

 

行き先は、静岡県・浜松市。

いつもの西日本への患者さん移動とは異なり、

「はやぶさ」「のぞみ」という単純なルートではなく、

停車駅の多い新幹線の選定となる。

 

 

仙台まで各駅の新幹線、

仙台を出発すれば、

この後大宮まではノンストップ。

 

 

東京駅からは「ひかり」に乗り換え、

浜松へ1時間30分の少しゆっくりな移動となる。

 

 

浜松駅には午後4時の到着、

今回は御家族様と病院側で、

陸路移動の手配を行い、

私達は新幹線内の患者さんエスコートのみ。

 

 

浜松駅で、引き継ぎが終われば、

再びとんぼ返り。

 

 

再び盛岡へとんぼ返りであるが、

ここはガッチリ土地の駅弁を戴いた。

 

 

車窓から夕陽を見ながら、

頬張るお弁当は格別であった。

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まだ五月だと言うのに、

地域によっては35℃を超える暑さ、

暑くなったかと思えば、急激に寒くなる、

この寒暖差には閉口する。

 

 

南東北も福島県や宮城県南部では、

猛暑日を記録。

 

 

この日は、宮城県から東京までの患者さん搬送、

早朝から20℃を越え、気温はどんどん上昇してくる。

 

 

東北道から首都高へ入ると、

スカイツリーに迎えられながら墨田区の病院へ、

車窓から見る都内もなんだか暑そうである。

 

 

6時間程の移動で無事に病院到着、

「熱いね~」の声と共に患者さんは院内へ。

 

 

帰路は常磐道での帰社移動、

守谷SAの「トラジ」さんで、

暑い日に熱い物を戴き、元気をもらい、

再び北上。

 

 

夕陽を背にしながら、

太平洋を眺め、無事に宮城へと戻りました。

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全国への新幹線での移動が続く、

この日も、新幹線を乗り継いで岡山県までの移動。

 

 

東北・東海道・山陽新幹線に乗車する事となる、

片道5時間、陸路移動を含めると7時間程かかる。

 

 

無事に岡山に到着病院への引き継ぎとなったが、

ここから宮城への帰路を考えれば、

再び、7時間。

 

 

ダッシュで岡山駅へ向かい、

何とか新幹線に飛び乗る。

到着は深夜であるが、

これで宮城まで日帰りが可能となった。

 

 

ここから、再び新幹線を乗り継いでの、

帰社の旅。

 

 

朝から飲まず食わずとなれば、

駅弁でお腹を満たす事となる。

 

 

安堵感からか、

2食分の美味しいお弁当を平らげるのは、

さながら弁当祭り、

お腹いっぱいで、深夜の帰社となった。

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