タイムスリップで“お嬢さん”になったてた時間 | The yoko's room〜もっとdeepに感じていこう〜

The yoko's room〜もっとdeepに感じていこう〜

路地に惹かれ、珈琲が好き♡

そして、何より、
感じること、気づきが大好きです。
心が、喜んだり、悲しくなったり、怒ったり、笑ったり…丸っと自分を受け止めて、自分のまんま、deepに味わって生きたい。わたしの想いです。



町の資料館になっているこの建物


私が地元を出る時くらいまでは
普通に人が暮らしてたの。


今では北海道で有名な地酒屋の一つの社長さんで、

わたしが中学生のとき、アメリカ留学の帰国後、リーズナブルなお月謝で英語を教えてくれた優しくて、ユーモアたっぷりのお姉さんでした。



ここに通ってた時は、
自分が住んでる家とはまるで違う、歴史感たっぷりのこのお屋敷によっていつもタイムスリップした感覚だったピンク薔薇


この時だけは、
わたしはどこかの“お嬢さん”になった気分になれて、通うのが本当に楽しみだった黄色い花




love & free せち