自分を解放するって
『自分に向き合う』が正統みたいに思ってたんだぁ…と気づいた自分がいました。
いや、
結局のところ向き合うのですが
向き合い方って
過去に遡って
解放していくのが
やり方だと思ってました。
でも、
それだけじゃなかった
というのを知りました。
自分の中に
自分が望んた新しい『何か』を迎えたとき
新しい自分と
過去の自分とともに
軽やかに歩き出している
手放すことって、
どこか痛みが伴うと
思い込んでたのかも知れない
そうでなければ
大きな拡大はやってこない?
みたいな。
そんなことなかったね
なーんてこったい!って
思うくらい軽やかで
テレビしか泣かないわたしが、
涙すら嬉しいと思ってしまう
自分が変わっていく瞬間、瞬間
それを感じてることの喜び
何もしてないのに
ただ嬉しい
感じてるだけで
嬉しい
予期せぬ自分でたくさん遊びたくなる。
バーズを受けてくれたひとが
「なんだこれは?!」と思ってしまうほど
“よく分からないけど…違う!”
という軽さが
楽しい
love & free せち