“そのまんまのわたし”だけが残る自分に起こるエピソードにも、自分が選択したものに対する感情にも、『ジャッジ』しなければ本当に自分がしたいことが残る。ジャッジって、自分にどれだけ制限を与えていたのか…純粋なわたしの気持ちが残ったのを感じたときなにものにも惑わされていない・影響されない自分を感じます。それは、“喜び”でした。love & free せち