今日は3時から起きてw
CSIラスベガスシリーズの初期をテレビで見てました。
(相変わらずアナログなわたし)
あ。今日もCSIの話なんです
わたしがCSIを知ったのは
再放送ながらシーズンも随分後半のものでした。
ラスベガスバージョンの初期のをちゃんと見てるのは今がはじめて。
感慨です…
まず…キャサリンの肌に“”となってしまった。
女優さんなのに!
なんで昔の方が老けて見えるの?!
と思ったのだけど…
女優魂とともに
CSIが始まって今年で20年なのだそう…テレビの進歩 を実感 しました
そして、
わたしが知っているラスベガスメンバーは、
最初からわたしの知ってる彼らではなかったんだ!と知った驚き
シーズンを重ねるとともに
捜査官としての成長や信念が
変化していったんだと…萌え萌えしながら見てました。
ニックが、
“あなたに認められたいからです”
とグリッソムに言っていた。
若い
ニック。そんなこと言ってたんだね…
(ニックが好きです)
グリッソムが
「君が勘違いしてるのはそこだ。だれかに認めて貰うんじゃない。能力は自分が認めるんだ」と、
言葉ゲームに簡単に引っかかってしまうニックに伝えた。
(ひじって10回言って、ひざって言えない、みたいなあんな言葉ゲーム)
この脚本家チーム、すごいなぁ…
ストーリーが事件にフォーカスするだけじゃなく、こんだけたくさんの登場人物にそれぞれ光を当てて、1時間で転結させていく…
ニックのこの時の特徴をこんな風に表現して、グリッソムにそんな言葉をはかせるって…これを書いたのは誰なの?!って今日も思ってしまった
初期の展開は、事件からメンバーの人間性にフォーカスしてストーリーを組み立ててたのでしょうか。
後半のシーズンでは、一話で、メンバー全員にこんなにフォーカスしてないですものね。
二度寝しようと思ったけど、この頃のお天道さまは、早くて
お日様ランランでもう寝れないw
love & free せち