もう自分で、
「アカン。ここから抜け出したい」
「逃げる」とパートナーと向き合うことから、自分との対話から逃げると決めて、
パートナーシップのモニターにと、話してくれた恩人でもある友に、
せっかくのお話だったのに、モニターにはなれないことを伝えて謝りました。
その友がメッセージを
寄り添うように送ってくれて…
数日、返事が出来なかったものの
今の自分の気持ちを友に伝えました。
いま、私は深く自分に繋がろうと
再生を図っている時であることを知りました。
多分、その話だけなら、
あたしの「逃げる」覚悟の方が大きかったのでw、
夫婦については、
それぞれの道をゆく決断に変化はなかった様に思います。
しかし、
友の話は
私の懐かしく 傷みを伴う
忘れていた過去へ
優しく誘ってしまいました。
わたしは、泣きました。
思いっきり気持ちを自分に吐露し
自分でヘトヘトになりました。
その後、どんな風に向き合い、感じたのか…実は思い出せません。。。
（そんなことってあるのかしら）
その後も、
身体の中で起こっているものを感じていますが、どうにも自分のキャパを、
メーいっぱいでもないくらい、
だけど他を入れる余地がないような
妙な感覚で、言葉に出来ずにいます。
夫には、
まだ怒りがわくものの
会話もし笑いもあります。
とりあえず、
別々の道ではなく、
私の道に集中する時で、
湧いてくる自分の気持ちを
受けとめてるところです。
なんとも漠然とした内容ですが、
夫婦のことについては、
こんな感じで…
友の言葉は、
夫婦だけに
わたしの家族だけに
とどまらず
広い理解を要し
内観せざるを得ない
深いところに誘われています…
あでゅー
love & free せち