読んでいるあの本がいよいよクライマックスに入りました。
きょえーーーー
と
と平静でおられず
じっくり読んでられないっしょ！と
飛ばし読みし
あたしの心の着地点に落ち着くところまで
パーっと読んでみたー
（あとでクライマックスのところから もっかい戻って読もう
）
）いやはや…
思い起こせば6月のはじめ
友達が誘ってくれたイベントで
自分の本来の『質』を知り、
その本来の質とはそのまんま生きてるところもあれば、真逆にして生きてる箇所があることも知り
「こーすることが世の中とうまく生きていく上で大切
」と思ってやって来たことが、結局はわたしを苦しめてたことに気がついて、とーっても動揺してたのであります
ガクガク
」と思ってやって来たことが、結局はわたしを苦しめてたことに気がついて、とーっても動揺してたのでありますガクガクイベントのあと、
友達とお茶しながら色々話をし
さて…今まで「これがよい」と自分でやってたものが（うすうす気づいていたものの）違う事がハッキリとわかり
…どうすれば…
な自問が
悶々…悶々…悶々
そんな中、
手にしたこの本
悶々を解く鍵が
クライマックスで具体的にグワーっ
と
と書かれてて…！
（なんて。ほんとは グワーなんて書いてないのだと思いますが
）
）…出来ない
ムリ…
絶対ムリ
今までやってきたことと真逆やんーー
ありえないしーーーーーーー
（だから、出会った本なのではないけー
なんですけど…言いたかったの）
（ムリっていうタチではないのですが、初めてくらいの「ムリ」発動）
だったのだけど…
最後に近づくにつれて
あ。
もしかして、
トライできる…かも？
という着地点が見えてきました
えー えー
えー何を書いてるのかさっぱり分からないと思いますが、
自分にとって
衝撃な事実をまた突きつけられて
アワアワ、ガクガクとしてるところでありました
（例えば…
お恥ずかしくて、書くのにも抵抗あるのですが…
例えば…人間関係を縦に構築してるというもの。
「縦」とは、本書でいうところの損得や上下で人間関係を見ていること。
本に出てくる青年と同じく
激しく動揺し、絶対違う！と心の中で否定しましたが、なるほどと納得せざるを得ないところ多々痛感）
）それにしても…
求めると答えを用意してくれてるこの優しい宇宙
求めよ、扉はいざ開かん
（みたいな名言が頭をよぎります）
降ってくるような早い回答の提示に
の提示にあたしはバクバクしっぱなしでした…
（まだ読み終わってないですけど…
）
）この本を読みながら
作家の曽野綾子さんのコラムを思い出してたわたし。
曽根綾子さんが、
楚々としながら痛烈に書かれてたことと共通点するところがたくさん感じらて
（一人でも生きる覚悟を持つこと。でも、世界は優しくいつもその優しさの中で生かされてる…というようなことを書かれていたコラムでした。）
はぁ
それにしても…
ドラマあまちゃんが好きだったのは、
私が甘ちゃんだったからなのねー
（いや。違うと思うし）
）次は一読目を最後までやって
クライマックスから終わりまで感じた自分の気持ちを改めて書きたいと思ってます