些細なものから、
自分の中で大きく揺らぐことまで
なんというか…
えということがたくさん起こります。
そんな兆しがあった時に
以前から気になりつつも
あまりに売れてるらしいので
天邪鬼なわたしは
そんなに読まれているのなら、
みな変化しているではないか
と敬遠してした本を…
買いました
手に取った本は
とても興味深く
読みすすめるごとに
いまのわたしとリンクして
次々と起こるあんなことやこんなことへ教科書のように存在になっている不思議さ
そして、
この本に出てくる青年が
まるで自分のようで
「あいたたたたた」
と感じながらも
読んで・考えています。
あ。
(思い出しました)
この本を読む前に
どんな内容かも知らぬまま、
この本をしっかり読んで
「活かす」と決めたのでした。
そんなことを前段で誓って読むのは初めてでしたが、
それくらい
その時のわたしはちょっと苦しかったのでした。
いま、
現在進行形で、わたしの気持ちを汲んでくれてるかのように、とてもリアルに、実感こめて読みすすんでいるところです。。。