故郷の景色故郷の景色は変わらないようで変化しているまるで、ここの人たちと同じ様に歳を重ねているようだ子供の頃、自分の中で信じていた『UFOがぶつかったに違いない』はずのw、UFOの形をした山の禿げ部分は何十年もそのままだった筈なのに数年前から緑が覆い始めUFOの形跡すら感じなくなってしまった…これは、私の中で本当に衝撃でここ数年、帰る度に密かに驚愕する私の中のUFO伝説すら風化してしまいそうな気がして…なんとも言葉にし難い複雑な気持ちなのだ