今クールは、私が最も愛する一曲、ラヴェルの「マ・メール・ロワ」に取り組んでおります!
今日は、3楽章「パゴダの女王レドロネット」を練習しました。
マ・メール・ロワ
例年、終曲の「妖精の園」をアンコールにさせていただいておりましたが、今年はぜひ全楽章を、、!
という感じで、それはそれは白熱しております![]()
技術的にも音楽的にも難しい一曲ですが、
全ての楽章が童話「マザーグース」のお話しのイメージから成り立っていて、お話を理解して聴くと大変楽しく、また、モダンで洗練された素晴らしい響きが耳に残る一曲です![]()
私の中で、聴けば聴くほど面白い、スルメ系楽曲です🦑
実は私が今から約20年前、日本フルートフェスティバルで演奏したことをきっかけにこの曲を知ったのですが、終曲のまるで天国のような静かで荘厳な美しさに痛く大感動したものです、、!
他の4つの楽章も、明確に物語がある表題音楽なので、「イメージを再現、表現する」ということの面白さをはっきり実感させてくれた曲でもありました。
例えば、4楽章「美女と野獣の会話」では、中間のフルートソロが美女の声、対応するコントラファゴットが野獣の声、など。(フルートオケではコントラバスフルートでしたが)
「なんこれ!!おっもしろ、、!!
」
と、JK塚はそれはそれは静かにワクワクしながら、毎回練習に向かったものでした。
そして、数年前に天国に旅立たれた恩師の形見として頂戴したのも、このマ・メール・ロワのオーケストラスコアでした。
まさに今、大変力になってもらっています!
コンサートでは、大変美しいお声の素晴らしい朗読家さまをお呼びしているので、一層素敵なものになるのではと楽しみにしています![]()
また、今日はとっても素敵な方に体験にお越しいただき、3月から新メンバーに加わってくださることになり、メンバー一同楽しみにしております![]()
ピカイチのお人柄の素敵な皆さまばかりなので、安心して馴染んでいただけたらと思っています。
日々色んなことやものが慌ただしく移り変わっていきますが、月一のこの時間とこのアンサンブル自体が私の宝物なので、大切に大切にしていけたら、、!
と気を引き締めて、今年も頑張ってまいります。
またぐっと寒くなり、ご体調が優れない方も少なくないようです。
皆さまも暖かくなさって、ご自愛くださいませ![]()