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飛行機に乗って

飛行機が好きです。
機種とかよりも航空会社やエアライングッズ、空港が好きです。
旅先で乗った飛行機や、使った航空会社、集めているエアライングッズについて、報告します。
行先は東欧・北欧と偏りがあるので、あしからず。
利用する航空会社は主にスカイチームです。

 

アエロフロートの機内誌、2018年8月号。

ラトビア・エストニア出張の際にもらってきたもの。

 

表紙はプラハ。いつか行きたい。

 

アエロフロート関係では、飛行機の組み立ての様子を紹介。

 

 

ロシアでは2018年はボランティア年だったよう。

機内アナウンスでも確かに放送していた。

 

 

クロアチアの島のひとつ、クルク島。

2017年9月に訪れた美しい島。

Krkと書くので、「子音だけ」、味方によっては「調和がいっぱい」というタイトル。

クロアチア語は流音のrが母音の機能を果たすので、発音できる。

 

 

 

写真を見ただけでバルト海と分かる。

リトアニアの特集。

 

 

この号でもやはり日本特集。

訪日ロシア人の数は年々増えている証拠。

 

 

 

 

 

アエロフロートの機内誌、2018年7月号。

ラトビア出張の際にもらってきたもの。

表紙はソチ。

 

2ページのみだったが、早速日本特集を発見。

 

 

奇しくもラトビア特集。

リーガから日帰りの旅行先の定番、シグルダ。

 

 

ブルガリア有数のリゾート地のブルガス。

2016年8月に訪れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アエロフロートの機内誌、2018年6月号。

ラトビア出張の際にもらってきたもの。

表紙はスロベニア。

奇しくも2017年9月に訪れたブラッド湖。

 

 

ワールドカップがちょうど開幕した頃。

 

 

「漕いで、漕いで、起きて」という面白い動詞のハイフンの使用。

 

 

表紙にもなったスロベニア特集。

 

 

またしても

日本の特集。

ロシア人の観光客が増加傾向にあることと関係しているのだろう。

 

 

ちょうどこの1か月後に訪れる予定だった

エストニアのタリンの特集。

 

 

ロシア国内の特集では、またしてもクリミア。

こうやって実効支配を強めている。

 

 

左ページはアエロフロートの広告。

右ページは日本食特集。

日本人シェフも取り上げられている。