アエロフロートの機内誌、2018年6月号。
ラトビア出張の際にもらってきたもの。
表紙はスロベニア。
奇しくも2017年9月に訪れたブラッド湖。
ワールドカップがちょうど開幕した頃。
「漕いで、漕いで、起きて」という面白い動詞のハイフンの使用。
表紙にもなったスロベニア特集。
またしても
日本の特集。
ロシア人の観光客が増加傾向にあることと関係しているのだろう。
ちょうどこの1か月後に訪れる予定だった
エストニアのタリンの特集。
ロシア国内の特集では、またしてもクリミア。
こうやって実効支配を強めている。
左ページはアエロフロートの広告。
右ページは日本食特集。
日本人シェフも取り上げられている。