アエロフロートの英語版機内誌、2018年10月-11月号。
ラトビア出張の際にもらってきたもの。
表紙にもなっている、モスクワ郊外のFilimonovoおもちゃ博物館の特集。
ロシア国内を巡る特集は、シベリアのアルタイ山脈。
壮大な絶景が広がる。
機体名にもなっている偉人の特集では、
ソ連時代のソプラノ歌手のヴィシネフスカヤ。
長距離線のビジネスクラスの宣伝。
アエロフロートのビジネスクラスの機内誌、2018年11月号。
ラトビア出張の際にもらってきたもの。
巻頭のインタビューはフォークロア収集者のスタロスチン。
アエロフロートの英語版機内誌、2018年6-7月号。
ラトビア出張の際にもらってきたもの。
英語版機内誌を見たのは今回が初めて。
東京都の広告。
ロシアの国内を巡るコンセプトの特集が毎回組まれるようだ。
地図もロシアの行政区分がリストアップされており便利。
これが地図にも反映されていれば最高なのだが。
この号の特集はロシア最東端のチュクチ自治管区。
アエロフロートの日本線でもよく来るA330の機体名のヤーシン。
ソ連時代の伝説的サッカー選手の特集。
ソビエトのスポーツに関する興味深い記事。
