airBalticの機内誌、2018年11月号。
ラトビア出張の際に、リーガ空港のラウンジでもらってきたもの。
建国100周年を迎えていた11月号だけあって、
ラトビアの国旗と自由の記念碑が表紙。
カザフスタンでの投資の宣伝。
他のヨーロッパでは見られない、中央アジアと他の
ヨーロッパの架け橋になっているラトビアならでは。
建国100周年を祝って、ラトビアの都市名を機体に名付ける企画。
投票で選ばれたのは、以下の14の都市。
グルメ特集では、朝鮮系ロシア人がシェフの日本食レストランが
取り上げられていた。
会社の特集では、乗務員の制服の変遷。
アエロフロートの英語版機内誌、2018年１2月-2019年1月号。
ラトビア出張の際にもらってきたもの。
機内誌を開けるとまず飛び込んできた、スポンサーになっている
マンチェスターユナイテッドの広告。
ロシア北方の伝統衣装について。
ロシア国内特集は、憧れのブリヤート共和国。
アエロフロートのビジネスクラスの機内誌、2018年12月号。
ハリウッドで活躍するカザフスタン出身のティムール・べクマムベトフ。
スベルバンクのVISAクレジットカードの宣伝。
写し紙を使っていて面白い。
ネネツ人が住む北極圏の特集。
2018年の食レポ。
新しい本格的な日本食レストランがモスクワに多くできてきている。
