KLMのビジネスクラス。
2019年2月、成田・アムステルダム間にて。
B777では2017年9月以来のビジネスクラス利用であった。
その時とまったく同じ6Dを選択。
B777ではビジネスクラスが5列目までの前方、
6列目のみエコノミークラスのキャビンと一緒になっている。
6列目の空間は前後ともに壁とカーテンで仕切られるため、
こじんまりしていて落ち着く。
ビジネスクラス側に進んでも、結局6列目はエコノミークラス側にあるため、
よく言われる「運命の分かれ道」でもエコノミークラス側に進んだ。
機種はB777-300。
前回乗ったときには覚えていないが、
トイレの壁にKLM名物のデルフトブルーハウスが描かれていた。
チューリップは造花。
エコノミークラスには置いていないRitualsのハンドソープや
ボディーミストが置かれていた。