KLMによるアムステルダム・ワルシャワ間を往復で利用。
搭乗の1週間ほど前の座席指定では、ガラガラとなっていたが、
往路復路ともに7割ほど乗っていた。
長距離線では通路側を希望するが、
短距離線ではトイレに行くこともなく、
壁によりかかかって寝られるため、前の方の窓際席を選択していた。
しかし、なるべく前の方に乗りたいという人間の心理があるのか、
前の方の席から埋まっていくことに気づき、
それよりも隣がいなそうな後ろの方の窓際席を選択。
それが功を奏し、往復ともに隣がいなく、
広く使うことができた。
往復ともにオランダ風ワッフルが出された。
復路では軽食の卵サンドイッチが出た。
復路のワルシャワ発の搭乗の様子。
ワルシャワ空港ではエールフランスと同じ時間帯に
到着・出発するようで、夜のワルシャワ着、朝のワルシャワ発ともに
エールフランスのとなりに駐機であった。
KLMのウィングレットは萌える。
アムステルダム到着間際には大きく旋回。