中国南方航空により広州経由メルボルン行を利用。
広州での乗り継ぎ時間が1時間30分と短めであったため、
成田のチェックインカウンターでは係員の人が機内前方の座席を提案してくれた。
成田発でもメルボルン発であっても、
2フライト目の搭乗券には、中国南方航空のシールが
ホチキスで留められる。
また乗り継ぎの説明も添えられる。
メルボルンに到着してから気づいたが、
乗り継ぎタグの他に、乗り継ぎ先を示した大きな紙が貼られており、
荷物の仕分けが確実に行われるよう工夫されていた。
成田発ではシルバー会員のプライオリティータグは貼られていなかったが、
メルボルン発では貼られていた。