2014年9月の搭乗記録は以下の通り。
9月4日
KL862 Tokyo-Amsterdam 10:30-15:00
9月4日
KL3093 Amsterdam-Riga 18:45-22:00 (operated by airBaltic)
9月10日
KL3090 Riga-Amsterdam 9:00-10:35 (operated by airBaltic)
9月10日
KL1825 Amsterdam-Berlin 12:30-13:45
9月15日
KL1818 Berlin-Amsterdam 6:00-7:20
9月15日
KL3091 Amsterdam-Riga 11:20-14:35 (operated by airBaltic)
9月16日
KL3090 Riga-Amsterdam 9:00-10:35 (operated by airBaltic)
9月16日
KL861 Amsterdam-Tokyo 14:40-8:30
Tokyo-Riga, Riga-Berlinに分けて航空券を買った結果、
このような搭乗記録となった。
最後のKL861 Amsterdam-Tokyoは、機体の後部が貨物になっているCombiであったが、
アムステルダム空港で、大きさに問題のある貨物の積み下ろし作業があり、
出発・到着が1時間ほど遅れた。
それ以外はおおむね順調なスケジュールであった。
また9月15日から23日までエールフランスでストがあり、
日本便も容赦なく欠航になっていたため、KLMにして正解であった。
今回の東京・アムステルダムの往復では、エコノミーコンフォートを選択。
非常口前であったため、前の座席との間隔は関係なかったが、
リクライニング角度が大きく、楽であった。
東京・アムステルダム間は往復ともに満席に近かった。
アムステルダム・東京間のゲートで、警告音がなり、
アップグレードかと思ったが、おそらくパスポート情報の入力作業が
なされていなかっただけであった。
KLM運航の欧州内路線は、2008年のパリ・アムステルダム間以来。
またアムステルダム・東京間では、知り合いのCAの方が乗務されており、
ご挨拶できた。今年の4月に続いて3回目であり、奇遇であった。
今年中の海外出張はなさそうなため、マイレージプログラムの会員レベルの
維持に必要な15本のフライトを何とかクリア。