2013年7月の搭乗記録(国内線)は以下の通り。
7月15日 JL1115 羽田-旭川
7月19日 JL3040 新千歳-成田
北海道東川町で行われた文化交流に参加をするため、夏の北海道へ。
ラトビアからの代表団の手伝いをした。
国内線は久々だったので、どのくらい前に荷物を預けるか
逆に不安であったが、1時間前はそれでも遅めだったようだ。
というかカウンターがとても混んでおり、
締切時間が近づいていたため、結局優先的に案内してもらった。
バスや電車移動と同じ感覚で搭乗できるのはやはり国内線。
JALに乗るのは2008年の国内線(伊丹・羽田)が
最後であったので、新ロゴがうれしい。
旭川では送迎の方が来ていたため、空港散策はできず。
復路では、ラトビアへ戻る代表団と成田へ。
前日夜に旭川から新千歳へバスで行き、空港ホテルで一泊。
早朝の成田行きの便に一緒に乗り、
彼らはそのまま成田でAY機に乗り継いで帰国。
彼らは国際線乗り継ぎカウンターでチェックイン。
代表団は18名。
前日夜は新千歳空港内のお土産屋を散策、
その後大盤振る舞いの食事。
お土産の買い物を手伝ったが、何せ人数と買う量が多いので、
どのお店の人もホクホクだった。
連れてきてくれたことに感謝されたのか、
私にお菓子をサービスしてくれたお店もあった。
空港のレストランは意外と早く閉まるので、
夕飯を食べられるところを見つけるのは大変だった。
成田では初めての国内線を利用。
成田行きだったためか、国内線にも関わらず乗客のほとんどが外国人。
降機してからのバスでは、彼らがこれから乗るAY機(oneworld塗装)が見えた。
成田の荷物受取場で拍手を頂き、代表団と別れた。