2012年1月の搭乗記録は以下の通り。
1月28日 airBaltic Riga-Berlin
1月30日 airBaltic Warsaw-Riga
出発2週間前に急遽思い立った小旅行。
Berlin-Warsawは列車で、事前に予約しておいたが、
列車出発の6分前にホテルで目が覚めるという大失態を起こしてしまい、
Warsaw滞在が半日分なくなってしまった。
往路復路共に、手荷物のみであったので、
前日にインターネットでチェックインをし、
空港では直接保安検査へ。
Riga-Berlinは6時45分発の飛行機であったため、4時30分起き。
これが結局、翌日の大寝坊につながったと思う。
往路復路ともに爆睡状態で、機内の様子はあまり覚えていない。
往路では2011年6月のMoscow-Rigaに乗務していた方が乗っていた。
印象に残った機内アナウンスは、
着陸後すぐの「携帯電話の電源をつけていただき、
ご家族や親戚の方と連絡を取っていただいて構いません」、
「本日のフライトではラトビア語、英語、ロシア語で
サービスを受けることができます」、
「外気温(Riga)はマイナス16度でございます」
ご存知のように、ヨーロッパは現在寒波に覆われている。
冬至が過ぎたせいか、日は長くなりつつある。夕日が印象的だった。