難攻不落の魔女~sana~vol.4 完。
「いい仕事したぜ。下手なりに。」
by 流川楓
最近、いい仕事してないです。
なんとなく、暑いことを言い訳に、いろんなことにアグレッシブじゃない気がします。
下手なりに、バカなりに、一生懸命頑張って、いい仕事したいもんです。
あ、もちろん、プライベートの話です。
どうも。
リクトです。
佳境に入ってきたSana編、続きましょう。
会うたびに、ココロとカラダの距離は近づいていき、
やがてはココロの距離だけほんの少し、大きくなり始めているなー、と自分もSanaも思ってました。多分。
ある夜、いつもの通り、いつもの場所で、夜ゴハンを食べながら話していると、
いつもの通り、ごく自然にSanaが切りだしました。
「アタシ、結婚しようと思ってる人がいるんだよね。」
ほぇ?( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
付き合ってるらしき人がいるのは、なんとなく聞いてましたが、何とも予想外でした。
聞けば、もう10年くらい付き合っているオトコがいるらしく、
幾度となく、別れの危機や修羅場をくぐりぬけながら今までやってきたという。
それがなんで今回結婚に踏み切る形になったかと言えば、
「んー、リクトに会って、そう思うようになったかも。」
ん?
俺が引き金?きっかけ?
よくわからん。
「こういうコイゴコロって、まだあるんだなーって、会ってから思ったの。
彼とは全然違う感情。だけど、そういう感情に流されてちゃいけないなって思ったの。
昔なら、きっと感情に流されて、どんどんリクトにのめり込んでいったと思うけど、今それじゃまずいなって。
結婚して、いいオンナになって、そういうのに流されないオトナのオンナになろうって思ったんだ。」
ですと。
簡単に言ってしまえば、
結婚することで、いままで感情に正直に生きてきた自分から脱皮したい、ということだったのかもしれませんが、
それ以上に、Sanaがいろいろと考えて出した結論なんだろうなー、と。
正直、少し?だいぶ?ショックはありましたけど、
やっぱり、いいオンナだなー、ってホント思いましたわ。
こういう、強い自分を持った人、好きです。
その時のSanaもスゲー凛としてて、女性ということを抜きにして、人間として素敵でした。
ん?
待てよ。
別に、結婚してても、会えるんじゃね?
そんなにおセンチになる必要はなくね?
というヨコシマなことを考えもチラホラ見え隠れしましたが、
何と言っても、
こっちも、結構好きになっちゃってましたから。
かなり、真面目に、正直に、
「そうか。こういう時っておめでとうって言うべきなんだよな?
なんだか、複雑な感情なんだけど、おまえにはホント幸せになってほしいと思ってる。
おめでとう。」
とか、全く面白くない、中途半端なコメントを贈る自分。
あー、不甲斐無し。。。。(´д`lll)
そんな不甲斐無い自分を温かく笑ってくれて、
最後の熱い夜を過ごし、朝の熱いコーヒーを飲んで、
Sanaとは別れました。
自分を本当に好きになってくれて、
だからこそ、ちゃんと決断してくれたSanaは、ホント潔く、カッコいいオンナでした。
そんなとってもいいオンナ、Sana編、終了です。
※結婚してから、2回くらいヤッたのは、秘密にしておきます。
完。
Licto
by 流川楓
最近、いい仕事してないです。
なんとなく、暑いことを言い訳に、いろんなことにアグレッシブじゃない気がします。
下手なりに、バカなりに、一生懸命頑張って、いい仕事したいもんです。
あ、もちろん、プライベートの話です。
どうも。
リクトです。
佳境に入ってきたSana編、続きましょう。
会うたびに、ココロとカラダの距離は近づいていき、
やがてはココロの距離だけほんの少し、大きくなり始めているなー、と自分もSanaも思ってました。多分。
ある夜、いつもの通り、いつもの場所で、夜ゴハンを食べながら話していると、
いつもの通り、ごく自然にSanaが切りだしました。
「アタシ、結婚しようと思ってる人がいるんだよね。」
ほぇ?( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
付き合ってるらしき人がいるのは、なんとなく聞いてましたが、何とも予想外でした。
聞けば、もう10年くらい付き合っているオトコがいるらしく、
幾度となく、別れの危機や修羅場をくぐりぬけながら今までやってきたという。
それがなんで今回結婚に踏み切る形になったかと言えば、
「んー、リクトに会って、そう思うようになったかも。」
ん?
俺が引き金?きっかけ?
よくわからん。
「こういうコイゴコロって、まだあるんだなーって、会ってから思ったの。
彼とは全然違う感情。だけど、そういう感情に流されてちゃいけないなって思ったの。
昔なら、きっと感情に流されて、どんどんリクトにのめり込んでいったと思うけど、今それじゃまずいなって。
結婚して、いいオンナになって、そういうのに流されないオトナのオンナになろうって思ったんだ。」
ですと。
簡単に言ってしまえば、
結婚することで、いままで感情に正直に生きてきた自分から脱皮したい、ということだったのかもしれませんが、
それ以上に、Sanaがいろいろと考えて出した結論なんだろうなー、と。
正直、少し?だいぶ?ショックはありましたけど、
やっぱり、いいオンナだなー、ってホント思いましたわ。
こういう、強い自分を持った人、好きです。
その時のSanaもスゲー凛としてて、女性ということを抜きにして、人間として素敵でした。
ん?
待てよ。
別に、結婚してても、会えるんじゃね?
そんなにおセンチになる必要はなくね?
というヨコシマなことを考えもチラホラ見え隠れしましたが、
何と言っても、
こっちも、結構好きになっちゃってましたから。
かなり、真面目に、正直に、
「そうか。こういう時っておめでとうって言うべきなんだよな?
なんだか、複雑な感情なんだけど、おまえにはホント幸せになってほしいと思ってる。
おめでとう。」
とか、全く面白くない、中途半端なコメントを贈る自分。
あー、不甲斐無し。。。。(´д`lll)
そんな不甲斐無い自分を温かく笑ってくれて、
最後の熱い夜を過ごし、朝の熱いコーヒーを飲んで、
Sanaとは別れました。
自分を本当に好きになってくれて、
だからこそ、ちゃんと決断してくれたSanaは、ホント潔く、カッコいいオンナでした。
そんなとってもいいオンナ、Sana編、終了です。
※結婚してから、2回くらいヤッたのは、秘密にしておきます。
完。
Licto