こんにちは。るんです。


ビタミンD特集は一旦終わりで、オメガ3脂肪酸について調べてみようと思います!

オメガ3脂肪酸とは、不飽和脂肪酸の一種で、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)、αリノレン酸などを含みます。


◎論文①

早速論文を調べてみました!

2022年にHum Reprod.に掲載された論文


結構新しい論文ですね!

妊活3ヶ月未満で不妊歴のない30〜44歳が対象。

結構今の私に似ている人が対象みたいです!

年齢、肥満、人種、既往妊娠、ビタミンD、妊娠前用マルチビタミンの内服を調整した後の結果として、オメガ3脂肪酸サプリメントを飲んでいる人は妊娠成立率が1.51倍高かったようです。

1.51倍!と言われるとすごいです!!

しかし、この論文はオメガ3脂肪酸の量については書かれていませんでした。


量も書かれた論文を探してみました。

妊婦においては量も書かれた論文があるようですが、

妊活中については私は見つけることはできませんでした。


◎論文②

血中濃度に関する論文はありました。

2018年にHum Reprod.に載った論文

不妊治療センターで治療を受けてる女性で、オメガ3脂肪酸血中濃度が高いと出産に至る確率が上がるというもの。

そう言われると血中濃度を高く保ちたい気持ちになります!


◎論文③

2024年にHeliyon.に掲載された論文

こちらはメタアナリシス。様々な論文のデータを集めて比較したものです。

結果としては、オメガ3脂肪酸を飲む影響のオッズ比は

不妊治療群で1.74

自然妊娠群で1.36

受精率2.14

という結論でした。

ただ、論文間のばらつきが認められて、解釈が難しいところです。


◎論文④

2018年にCochrane に載った論文

37週までの早産率をオメガ3脂肪酸を飲まない群13.4%→飲む群11.9%に減らします。

34週までの早産率は飲まない群4.6%→飲む群2.7%に減らします。

どちらも有意差あります。

逆に42週以上に長引く可能性が1.6→2.6%に増えるようです。


◎論文⑤

2022年にPharmacol Res.に載った論文

妊娠高血圧腎症や低出生体重、早産、産後うつを減らす可能性を示唆する結論でした。


◎食事で摂れるの?

オメガ3脂肪酸を多く含む食材はアマニ油などとのこと。

アマニ油は熱に弱いみたいでサラダにそのままかけたりして食べます。


以前身体にいいと聞いて買ったのですが

サラダにかけるというのがどうしても習慣にならず賞味期限を切らしてしまいました。。

食事での摂取は期待せずに少量からサプリでの摂取を検討したいなと思います。


◎ビタミンDサプリにオメガ3脂肪酸が含まれるものも!

以前ブライダルチェックに行った病院で出してもらったビタミンDがこちら!

BABY&MEのビタミンD+オメガ3脂肪酸

ビタミンDはどちらにせよ飲んでいますし、

ビタミンD単独より割高ではありますが2種類含むなら高くない気がします。


でも、血中濃度を高く保ちたいならもうちょっと含まれるサプリも良さそう。


今のところ、

・オメガ3脂肪酸は妊活においてガイドラインに載るほどは確立した話ではない

・最近サプリ代買いすぎじゃない?と自分に思っていたところなので、確立していないものにお金を注ぎ込むのには迷いがある

・しかし、妊娠率1.51倍なんて言われると惹かれる!

・妊娠後に早産予防や産後うつ予防についてもエビデンスが出てそうで、妊娠してからも続けるなら課金してもいいんじゃないか?

と思っています。