「永遠の子どもたち」を見てから、ギレルモ・デルトロ監督のことを知り、監督の作品ということで、見てみました。
ジャケット写真からは想像できないくらいの、ダークファンタジーでした泣
スペイン内戦の時代、母親の再婚とともに、相手の上官の男性がいる戦地へ1人の少女がやって来ます。
ゲリラとの残虐な戦いや、1人でいることの寂しさの中で、少女は地下の迷宮(パンズラビリンス)に迷い込みます。
そこで出会ったパンという、魔物?みたいな生き物は少女のことを、自分が大昔に仕えていた王国のお姫様だと言い、もう一度王国に戻ってこれるように様々な試練を与えます。
ここまでは、辛い日常の中で、小さな希望を見つけたような、明るいストーリーを想像していました(^▽^;)
この後からが、凄くダークでした…
少女に与えられた試練は、身の危険を伴うものもあり、彼女はもう王国のお姫様に戻れなくてもいいと思い始めます。
しかし、母親の死や、父親からの無視や虐待、心を許していた女中さんがいなくなったことなど、色々な不幸が重なり、少女はついに王国へと戻るための最後の試練に挑みます…
私は説明がとても苦手で伝えきれないのですが…
ただのダークファンタジーではなく、内戦のさなかに傷ついていく人々、上官の残虐な行為など、目を背けたくなるような描写もありました。
久しぶりに重かったです泣
次はもうちょっと明るい映画が見たいかな(;^ω^A
