もうずっと昔にベストセラーになった本です。

いまさらながら、昨日読みました。(汗

息もつけないくらいのスリリングなストーリーの展開ですね~。

平凡ですが、寝る前に読んで、とまらなくなり、すごい夜更かし状態になりました。
そういえば、ず~~~っと昔にテレビでもやったような気がします。
でも、その頃は忙しくてちょい見で終わっていました。

ただ、そのころでも、すごく印象に残っていたんですよね。
わけわからないまでも。

シドニイ・シェルダンは年とってから作家になったというのですが、ストーリーを追うだけでなく、
細部にちりばめられた、彼の物の見方を深読みするとさらにおもしろいですね~。
人生を生き延びてきた人の物の見方の味があります。



新超訳 ゲームの達人〈上〉/シドニィ シェルダン
¥1,050
Amazon.co.jp
トム・ハンクス主演のこの映画、どこといって派手なところはないんだけれど、
見ているとじわじわと心があたたかくなる映画でした。

「今のアメリカの普通の人を描きたかった。」と監督でもあるトムは言っています。
仕事熱心なのに、学歴がないばかりに失業をよぎなくされた主人公の地道に自分の人生を選んでいく物語ですが、一番最後に、アメリカの国道(?)が出てくる場面があります。ルート66などですが、その道沿いに住んでいるちょっとくすんだ街に住んでいるごく普通のアメリカ人がこれを見て胸にじんとくるのだろうなと思います。

こういう映画っていいなあ。

幸せの教室 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]/トム・ハンクス,ジュリア・ロバーツ,ブライアン・クランストン
¥3,990
Amazon.co.jp
今日は体調悪くてどこも行かずぼ~っとしてリュートを弾いていた。

先生は、ゆっくりと止まることなくできる速度で弾きなさいと言われた。
止まるところがあったら、そこを何回も弾きなさいという。

なので、そのとおり繰り返す。

だんだん難しい曲になると、リュートを保持する微妙な角度とか、指の感覚が影響する。
立って弾いたり、座って弾いたり、いろいろしてみる。

昔の人ってどうやってやっていたんだろうか?

私は8コースリュートだけれど、6コースリュートのほうが弾きやすいんだろうか?
でもダウランドは8コースないと弾けないんだろうか?

などなど。
自分の腕を棚に揚げていろいろなことを考える。

リュートを弾いていて楽しい時は、弾続けて30分もすると音が煌めいてくる時。
楽器が音に慣れてくるのか、私が響かせるコツをその頃になると体でわかってくるのか、
音が綺麗にキラキラしてくる。

そういするとランナーズハイならぬプレイヤーズハイになって、いつまでも弾き続けていたい気持ちになる。




日本リュート協会の会誌を1号から最新号まで、iPaDに入れる。
古い号でも私にとっては参考になる記事が沢山ある。
ポール・オデットのマスタークラスのレポートは興味深い。メイスの勉強会は現在も継続しているが、はじめの章については、古い号にしか載っていないので面白い。

もちろんイギリスのリュート協会のも入れてある。

これで少しはリキ入れて読めるかな。

いつかクリーヴランドのセミナーに行ってみたい。

ナイジェルノースとかポール・オデットとかが直接教えてくれるなんてすごい。

もっとも、私の腕はまだまだだし。。。。


最近バタバタと忙しい。

ジャズギターは
だんだんと理論を使うアドリブに入ってきている。

リディアンを使う場合とか、和音をアナライズした場合に、使えるスケールの可否とか。

なかなか難しい。

リュートもコード(にあたる和音)を教えてもらい始めている。
整理しておかなくちゃ。
ジャズとはいわゆるコード進行は違う。

バロック時代の通奏低音もコードで表現はできても、実は音の構成は微妙に違うらしい。
ああ 難しい。

それより難しいのは音の表現の作法かも。
それは時代のマナーの違いかも。

楽譜を読む時間が以前より多くなった。
楽譜から音だけじゃなくて、ある種の空気を読み取りたい。