今日は、博物館の広場でリュートを弾いた。
昼間は日差しがきついので、夕方行った。


向いの古い石造りの元銀行だった建物を利用したレストランでは、結婚披露宴が
行われているらしい。

すぐ脇が川の河口で、船が行き来しているのがわかる。

ここの広場の雰囲気はとてもいい。

夕方、犬をつれて散歩している人、ジョギングしている人、観光している人と
三々五々だ。

リュートを弾いて10分もすると、それまで1羽もいなかった鳥さんたちが、
集まってきた。

そして、さえずりながら、こちらへ、来る。

またかよ~。(^^;

なんでだろう??

有栖川公園でも、カエル公園でも、そうだった。

不思議だなあ。

帰り際に横浜からきたという人がリュートをめずらしがっていたので、実物を見せてあげて、ちょっとおしゃべり。


出張先のクウエートで、似た楽器を見たというので、

おそらく、それは、リュートの親のウードでしょうとお答えした。





torisan

歴史博物館と旧銀行レストランの間の広場。鳥さんたちが、突如たくさん舞い降りてきました。
  なんで??


bankrest

今はレストランとなっている旧銀行の建物。石造りで歴史博物館といい対をなしています。



hakbutukan

歴史博物館 レトロな建物で、ライトアップされた姿がとても美しいです。
  ロビーは天井が高くてリュートの音が響きそう。いつか、そこで弾かせてもらいたい。
  

  私は、この画像の向かって左の隅のベンチで弾いていました。


今日はソルフェージュの先生と初顔合わせ。

ちょっと緊張。


大学受験をするわけではないので、そんなにレベルを高くなくてもいいこと、


聴音と書き取りができるようになりたいことを話す。


そのやり取りの中で、リュートを習っていることを話すと、

先生は、びっくりされる。

そして、

「古楽をやっているなんてすごいですね。」

という。

古楽をやっているんじゃなくて、リュートを弾くだけということなのに、

先生はなにか勘違いしている。


どうしよう?


ただ、リュートを弾くのを習っているだけだよお。


音大出た先生はおおげさに考えすぎるのではないだろうか?


ジャズギターだって、リュートだって、ロックギターだって、ヘビメタだって、

皆同じだよ。


ただ、知識の分野が違うだけ。


よりリュートの練習を一生懸命にしなくてはならない予感。




私はジャズギターはうまくない。


これは、先生も保証つき(笑)

でも、音がいいとよく言われる。


「ヘタだけとなんていい音をだすんだ。」と

ほめられているのか、けなされているのかわからない言葉をときどきいわれる。


先日、グループレッスンの時の自分の音の録音を聞いてちょっとびっくりした。


他の人は完全にギターの音なのに、私の音は、変わっている。


「ポ~~ン」という音。

フルートの音に聞こえたり、ビブラフォンの音に聞こえたりする。


自分で聞いていると、腕はほんとにないけど、

音は悪くないと思う。


逆に、もっと練習したら、もっといい音楽をきかせられるのにって思う。



先生が言った。

「君の音は、楽器と、弦と、アンプと君の弾き方ではじめて、その音が出るのだから、大切にしなさい。」と。


確かにそうかも。

人と比べてはじめてわかる自分の音だった。

リュートのレッスンで課題曲がてんこ盛り。


ダミアーニの教則本の課題曲のリズムが難しい。

まるで、お経のようだ。


昔は、インターネットもPSPやWiiもないので、

ダンスをして、歌をうたうのが最大の楽しみだったのかな。


だから、暇にまかせて、めちゃ難しいリズムになったのか?


でも、何度も聴いていると、どこか懐かしくて好きになる。



オルタードスケールがV7のときには大切と習う。


ⅡーV

はⅡmでなくて、そのkeyのメジャースケールで、Vはオルタードで、と言われた。


4つ打ちで、2小節をそれぞれひいて、最後は、Fのコードトーンに降りる。


口でいうのは簡単だけど、スケールを暗記して、ピシっと弾くのがまだまだ・・・・


といって、人のフレーズをとってつけたように弾くとなんだか不似合い。


「けして、速く弾かなくていいから。」といわれた。


私自身は自分のギターの音が好きで、4つ打ちで、このスケールの音を

いわれた方法で弾くとだんだん気持ち良くなってきて、

眠くなる(笑)


でも、いっしょにレッスンしていた人も私の音をきくと、

気持ち良くなって、なごむという。

なんで??