毎月一回、文京区で開催している

「なつかしの歌をうたう会」

が、ついに…

第100回

を迎えることができました。


2020年にコロナ禍に突入してから約1年半の中断を余儀なくされて、2022年の夏に再開したかと思ったら、再度の新型コロナ流行で再び休止。


その後、改めて再開したものの、参加者は130名→30名に激減


収益を上げることが出来ず、存続も危ぶまれる中、諦めずに主宰の櫻庭緑さんは継続してきました。



前任者からバトンを受け取り、「案内役」として僕も伴走してきましたが、プレッシャーや責任感と向き合いながら、本当に本当にここまで来るのに大変な想いをしてきました。


そして、今日ようやく節目の第100回。


コロナ明けで最多の参加人数90名の方々と、楽しい3時間を過ごしました。



【第1部】

テーマ「見えないもの、大切なもの」

0、星とたんぽぽ(独唱)

1、見上げてごらん夜の星を

2、瑠璃色の地球

3、宇宙戦艦ヤマト

4、ドレミの歌

5、若葉

6、茶摘み

7、時計のうた

8、時代

9、幸せなら手をたたこう

10、365歩のマーチ



【第2部】

1、なつうた合唱団ミニコンサート

 ・ドレミの歌

 ・3つのわらべうた

   ずいずいずっころばし

   とおりゃんせ

   あんたがたどこさ

 ・君をのせて

 ・語り合おう

2、どら焼きタイム〜ドラえもん

3、見果てぬ夢(独唱)

4、ピアノソロ

 ・星空のピアニスト

 ・ライムライト

5、ゲームコーナー

 ・お名前ゲーム

 ・故郷チャレンジ



【第3部】

1、かあさんの歌

2、おふくろさん

3、北国の春

4、心の瞳

5、海 その愛

6、愛燦々と


来月も頑張ります。


まずは、来週5/19の「おうちでなつうた」です。お待ちしています。