いよいよ100回を目前に控えた「なつかしの歌をうたう会」



今回はいつもと趣向を変えてお芝居仕立て。

「往復書簡は永遠に…」というタイトルで進行していきました。


Op.ドレミの歌


1、やぎさんゆうびん
2、早春賦
3、豆まき
4、湯島の白梅
5、みずいろの手紙
6、いい日旅立ち
7、春一番


(休憩)


独唱「砂に書いたラブレター」


↓黒やぎさん役を演じました。



    実はこの「往復書簡は永遠に…」は、オンライン版「おうちでなつうた」で大好評だった企画なのですが、今回満を辞して対面でも実現。今回も大好評でした。



    休憩を挟んで「手紙」つながりで「砂に書いたラブレター"Love Letters in the sand"」を独唱し、後半は愛知県に縁のある歌を集めました。



    「日本縦断 歌の旅」~愛知県~


    独唱「愛知県民の歌」
    1、椰子の実(伊良湖岬)
    2、こぎつね(物語の舞台は新実南吉の出身地半田
    市)
    3、人生劇場(西尾氏出身の尾崎士郎の小説)
    4、高校三年生(舟木一夫: 一宮市)

    5、恋の季節(ピンキーとキラーズ 東海市)
    6、恋のバカンス(ザ・ピーナッツ常滑市)
    7、てんとう虫のサンバ(チェリッシュ名古屋市)

    8、待つわ(あみん岡崎市と豊川市)

    9、スーダラ節(植木等 名古屋市)


    En.今日の日はさようなら



    最後の「スーダラ節」は特に盛り上がりました。

    『集い、歌い、笑い』という、なつうたのコンセプト通り、お越しいただいた皆様、大いに歌い、笑ってくださいました。


    初めてきてくださった方達も、とても喜んでくださいました。ありがとうございます。



    来月の予定は以下の通りです。ぜひまたお越しください!