昼間がオフになったので、長男と映画「キングダム3」を観てきました。


「キングダム」と言えば、長男りく(古澤利空)は今年、舞台版「キングダム」に嬴政(えいせい)役で出演していました。特に紫夏(しか)と少年時代の嬴政のシーンは、この作品の中でも印象的な場面として、映画版の第3弾で丁寧に描かれていました。


自分が演じた役を映画の中で他の役者さんが演じているのを、どんな心境で観ているのだろう…、と僕はどちらかと言うとそんなことに興味があったのですが、息子の感想はこんな感じでした…

(↓ 冒頭部分で僕が代弁して語っています)




映画という圧倒的な表現手段に圧倒されながら、のめり込んで観劇しました。楽しかったー。続編が楽しみです。