今月いっぱいまで日生劇場で公演しているミュージカル「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリーム・コート」に出演している長男、古澤利空(りく)。
今日で4回目の出演でした。
僕は未だ観劇できていないのですが、だいぶ落ち着いて舞台に挑めるようになったようです…たぶん。
『子供の視点』で見る旧約聖書の世界。
そして、物語以上に語るのは名手アンドリュー・ロイドウェーバーの音楽。
素晴らしい作品と出会えたこと。その一部に関わることが出来ること。全ての喜びを利空自身が噛み締められるようになるのは、きっともっとずーっと先のことなのかもしれません。
だからこそ、今を全力で。
生きてほしい。
それが親として、ひとりの大人としての願いです。
最後まで家族一丸となって走り切ろう!
友人の平岡基くんから、お箸の家族セットが届きました。平岡くん、ありがとう!